「ナオミはやらしいね珠樹の前でいかされて涎垂らしながらよろこんで悪いママだ」と言い学はチンポをガンガン責め「私悪いママなの~珠樹の前でいかされて喜ぶ悪いママなの~」と叫びました。「ナオミのマンコひくひくしてるよ?いっちゃいの?いきな俺のチンポで」と言い子宮口を貫通し私は体を痙攣させいっちゃいました「ナオミ出すよマンコにいく!いく!ナオミ~」と学は叫びマンコの奥にザーメンを出しました。終わった後珠樹はおっぱいを吸いながら眠ってました。私は珠樹をベッドに寝かせ「学もっと抱いて?」と言い抱き着きました。それから私達は子供達が帰ってくるまで愛し合いました。「ナオミ愛してる又来るよ」と言い学は帰りました。4月になり智達が入学式がありました。ピカピカのを背負い満面の笑顔を見せました「二人とも良く似合うわよ」と私は笑いました。「本当?」と二人は言い笑いました。前日にお義父さんが来て「ナオミさん抱きに来たよ」と言い私を抱き締めキスをしてくれました。「お義父さんいつ私を抱きに来てくれるか私待ってたの…」と言い抱き着きました。「ナオミさん今日もたっぷり可愛がってあげるよ」と言い私を倒し私の乳首をコリコリしました。「ナオミさんはまだ母乳が出るんだね」と言い私のおっぱいを吸って来てお義父さんはチュッパチュッパと夢中で私の母乳を吸い「もっと吸って~もっと~」と言いました。「ナオミさんもう我慢出来ない入れるよ良い?」と言い私は頷きお義父さんはチンポぶちこんで来ました私は背中にしがみつき「チンポが奥に当たる~駄目~イク~」と叫びいっちゃいました。それからお義父さんは何回も私をいかしマンコの奥にザーメンを出しました。「お義父さんのチンポ固くて最高」と私は言い「ナオミさん武志とどっちが良い?」と聞くので「勿論お義父さんのチンポが良いです。固いし太くて何回もいっちゃうの」と私は言いました。「ナオミ又チンポ立っちゃうよ入れるよ」と言い私達は何回も愛し合いました。私はもし赤ちゃんが出来たらどうしようかと悩んでます。だって武志と学は血液型は一緒だけどお義父さんは違うのです。武志はもう一人作ろうかと話してるし学ももう一人自分の子供欲しいと言ってるしどうしようか、まよったけど「ナオミさん心配ないよ俺は種がないから」と言い私にキスをしてくれました。
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