3月になり智と里美は幼稚園を卒園しました。珠樹は学に頼みお留守番でした。卒園式で子供達は一人一人将来の夢を言う事になってて、智はサッカー選手里美はお花屋さんと言いました。私は二人の晴れ姿を見て涙を流しました。智はママっ子でなかなかおっぱいから離れず大地が産まれても皆に内緒でこっそり私のおっぱいを飲んでました。今はそんな事を忘れ弟や妹を可愛がる優しいお兄ちゃんになりました。里美は小さい頃から武志や学が大好きですっかりパパっ子ですいつも珠樹と武志の取り合いしてます。でも兄弟で一番最初に珠樹に名前呼ばれた時は泣いて喜んでました。優しいお姉ちゃんになりました。卒園式が終わり大地も一緒に帰りました「珠樹ただいま~」と言ったら「おちゃえりなちゃい」と珠樹は抱き着きました。「珠樹良い子にしてた?」と聞いたら「うん!ちてたよ?」と言いました。「ナオミちゃん珠樹ちゃんとっても良い子だったよ」と学は言いました。「部長さん珠樹とお留守番ありがとうございました」と言いました。「どういたしましてナオミちゃん」と学は言い「智くん里美ちゃん卒園おめでとう」と学は二人に言いました。「ありがとう学おじさん」と子供達は言いました。それから子供達は着替えに行き学は「お礼は後でたっぷり貰うよ?ナオミ」と言いキスをしてくれました。「勿論よ学」と言い私は学に抱き着きました。お昼を食べた後武志は午後から仕事に行き子供達が遊びに行った後私は珠樹におっぱいをあげてたら「ナオミこっち向いて」と言われ学はキスをしました。私は学に体を預け舌を絡めました私達はいつも珠樹がおっぱい飲んでてもいつもキスをするから珠樹は気にせず私のおっぱいを飲んでました。「ナオミ横になって」と言われ私は珠樹を抱っこしたまま横になりました。学は後ろから抱き締め顔だけ向かせキスをしてくれました。お尻には固くなったチンポを押し付け私の弱点の耳朶を甘噛みし私は「アン!」と言いました。「ナオミ入れるよ」と言い学はスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました「学待ってアン!ヤン!」と言おうとしたら私のキスで口を塞ぎ学はチンポをガンガン責めました。珠樹はうっとりした顔で私のおっぱい吸ってます。私は感じてしまい学にキスされながらいっちゃいました。私がいっても学はチンポをガンガン責めました。「駄目~学頭可笑しくなる~」と言いました。
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