朝になり私は人数が増えた分少し早く起きて朝ごはんを作ってたら「ナオミおはよう」と武志が来て私にキスをしてくれました。「武志おはよう」とキスをしました。武志のチンポは朝立ちしてて私のお尻にグリグリして「武志昨夜いっばい愛し合ったのにエッチね」と言い武志のチンポを触り言いました。「ナオミがエッチだからさ俺はナオミを抱きたいんだ…駄目?」と聞くので「武志頂戴私をいかせて?」と言いしがみつきました。武志は私の片足を上げチンポを入れました。私はアン!アン!と言い武志にしがみつき私は武志の耳元で「武志のチンポ固くて気持ち良いよもっと突いて?」と言いました。武志はガンガン責めました。私は視線を感じ見たらお義父さんがチンポを出ししごいてました。(お義父さんもっと淫乱な私を見て)と心の中で思いながら私は武志に抱かれ私はいっちゃいました。「ナオミいくよ」と言うので「ザーメン頂戴私もいっちゃうよ~お願いキスして声が出ちゃうから」と言ったら武志はキスで口を塞いで来て私達は同時にいきました。それから皆が起きてくるまで愛し合いました。勿論お義父さんもずっと私達のセックスを見てチンポをしごいてました。それから皆で朝ごはんを食べ、両親達は家に帰りました。武志は会社に行き子供達は幼稚園に行きそれから学が来て、午前中は珠樹と遊び昼寝をしたら私達は愛し合いました。流石に武志のお義父さんに抱かれた事は言えずいつも通りたっぷり中に出してもらいました。
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