「お義父さん止めて下さい」と手で払おうとしたら私の手はお義父さんのチンポを掴んじゃいました。「ナオミさん俺のチンポ大きいだろ?このチンポで何人の女にヒイヒイ言わせたものさ若い頃は」とにやりと笑いました。確かにお義父さんのチンポは武志や学より大きくて太いそんなチンポで私のマンコかき混ぜられたら…と考えてたら私はお義父さんにしがみつきました。「今夜だけですよ?私をいかせてくれますか?」と聞いちゃいました。「ナオミさん勿論だよ」と言い私のマンコにチンポを入れお義父さんは大きい為直ぐ子宮口に届き子宮口をグリグリ刺激してきました。私の体は電気が走り私はいっちゃいました。「ナオミさんいったのかい?マンコひくひくしてるまだまだこれからだよ」と言いチンポでガンガン責めました「お義父さん良いよ~チンポが奥に当たる~いっちゃうよ~イク~イク~駄目~」と叫びいっちゃいました。それからお義父さんはバック騎乗位で私をいかし最後は正常位で私のマンコの奥にザーメンをいっばい出しました。「ナオミさんたまには俺の相手をしてくれよ?もう婆さんやらしてくれないからさ」と言い私にキスをしてくれました。私は「たまになら」と頷きました。お義父さんはそれから一週間に一回は私を抱きに来てくれるようになりました。それから私は寝室に戻り一日に三人に抱かれくたくたでした。私は武志の腕の中で眠りました。
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