珠樹におっぱいを飲ませたら珠樹はうとうとしたので私は珠樹をベッドに寝かせ背中をトントンしたら寝ちゃいました。「珠樹寝た?」と武志は私を抱き締め聞いて来て「うん今寝たよお客さんがいっぱい来たから興奮したみたいよ?疲れて寝ちゃったよ?見て可愛い寝顔」と言い笑いました。「本当だ寝顔はナオミによく似て可愛いなきっと美人になるよ」 と言い笑いました。「ナオミ愛してる」と言い私を抱き締めキスをしてくれました。「武志私も愛してる」と言い私達は隣の部屋に両親が居るのにキスをしました。それから武志はスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました私は武志キスで口を塞いでもらいセックスをし私は口を塞いでもらいながらいっちゃいました武志もマンコ出しました。「もう武志ったら親に見られたらどうするの?」と言ったら「大丈夫だ皆酔いつぶれてるから」と言いキスをしてくれました。リビングに戻ったら子供達は遊びに行き居なく両親と学は皆酔いつぶれて寝ていました。「ナオミもう一回」と言い私達は何回も抱き合い私は武志のチンポでいかされ武志はザーメンをいっばい出しました。私達はベッドで抱き合い「武志珠樹に弟妹が出来ちゃうかもよ?武志あんなに出すんだもん」と私は武志に言いました。「出来たら又可愛いがるさナオミだって良かったろ?俺のチンポでよがり狂ったろ?最後は涎垂らして喜んでたぞ?」と武志は言い「だって武志のチンポ固くって突かれると私頭可笑しくなるんだもん何回もいっちゃうよ?」と私は武志の目を見て言いました。「ナオミそんな目で見たらチンポ又立っちゃうよ」と武志は言うので「武志又私を抱いて?」と言い私達は両親が起きるまで愛し合いました。夕方になり両親は泊まり学は帰りました。子供達は両親が泊まる事が分かると喜び子供達は一緒の部屋で寝ました。おかげで夜は私達夫婦だけになり夜も武志に抱かれました。私は心も体も溶けるほど武志に愛されました。「ナオミもっとだ」と武志は言い何回も私をいかし武志も私のマンコの奥にザーメンを出しました。夜中に目が覚め武志はグッスリ寝てたので私はシャワーを浴びてたら急にドアが開きなんと武志のお父さんが入って来て「ナオミさんの喘いでる声を聞いたら10年振りに立っちゃったよ」と言いお風呂に入って来て私を抱き締めキスをしてきました。
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