それから暫くたち珠樹は一才になりました。お正月で歩き初め、武志が言った通り本当に目が離せなくなり毎日珠樹に振り回されてました。言葉もいっぱい覚え、パパとママは勿論学の事は相変わらず「ぶ~たん」と呼ぶし(笑)智の事はオ~兄たん、里美の事はチャトネ~たん、大地の事はダ~兄たんと言ってます。誕生会は私達の両親と学を呼び盛大にお祝いしました。両親は喜び珠樹も終始ご機嫌でした。それからお酒が足りなくなり私は買いに行こうとしたら「ナオミちゃん一緒に行くよ武志は酒飲んだから運転出来ないだろ?」と言ってくれたので私は「じゃあお願いします」と言い車で買いにいきました。「ナオミ珠樹すっかりおしゃべりが上手くなったな今可愛い盛りだな珠樹は」と学は笑い私は「だけど珠樹はお転婆で一時も目が離せないのよ」と言いました。「珠樹がお転婆なのはナオミに似たんだな」と学は笑いました。「もう!学まで武志とおんなじ事を言うんだから」と私は頬を膨らませました。「ナオミゴメンゴメン怒るなよ」と学は笑いました。「それよりナオミ酒は買ったし」と言い私にキスをしてくれました。私は「学抱いてくれるの?そんなに時間ないよ?」と言い私は学に抱き付きました。それから学はシートを倒し「良いだろ?ナオミ愛してる」と言い私の上に覆い被さり私の乳首を吸って来て私は「あん!学もっと~吸って~感じる~」と言い私は学に抱き付きました「ナオミ後ろ向いて」と言うので私は後ろを向いたら学はスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました私はシートにしがみつきお尻を高く上げチンポを入れやすくしました。「ナオミのマンコぬるぬるだよ?感じてる?やらしいねナオミは」と耳元で囁かれ私のマンコもっと濡れました。「学いっちゃうよ~イク~イク~ア~」と叫びいっちゃいました。私はビクンビクン痙攣してるのに学は私の両足を広げチンポを一気に子宮口まで入りグリグリ刺激してきました。「学死ぬ~いきすぎて死んじゃう~イク~学いっちゃう~」と言い学は「ナオミのマンコ締まる出すよいく!いく!」と言い学はマンコの奥に出しました。暫く学と車の中で抱き合いそれから家に帰りました。それから誕生会は続き大人達は宴会が続きました。珠樹は「ママパイパイ」と言うので私は珠樹におっぱいを飲ませました。
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