私は両手を広げ「おいで~珠樹おいで」と言うと少しずつ私に近づいて来て珠樹は私の胸に飛び込んで来ました。「珠樹歩けたね!凄いね~」と私は珠樹を抱き締めました。「やったな珠樹」と武志は珠樹の頭を撫でました。珠樹はニコニコ笑い「マ~マチュキ」と言い私のホッペキスをしてくれました。「珠樹ママも好きよ」とキスをいっぱいしてあげました。珠樹はキャッキャと笑いました。それから皆で夕御飯を食べ子供達はお風呂に入り子供達は寝た後私は珠樹に寝る前のおっぱいを飲ませ珠樹は寝ました。私達は「今日1日珠樹の事でビックリしっぱなしよ~部長さんの事をぶ~たんて言うし歩き初めるし」と笑いました。「本当にな~流石に部長にぶ~たんと言った時は冷や汗かいたよ」と武志は笑いました。「でも部長さん喜んでくれたし」と言ったら「そうだな それよりますます珠樹目が離せなくなったな、珠樹は誰に似たのかお転婆だから…」と武志は笑いました。「お転婆なのは私に似たけどおっぱいが好きなのは武志似でしょ?」と私は言いました。「こりゃやぶ蛇だったな」と言い武志は私にキスをしてくれました。「そろそろナオミ寝ませんか?」と言い私は「うん!」と言い武志は私を抱き上げ寝室に運んでくれました。その夜は武志は私のおっぱいを吸いながら抱いてくれました。私も武志のチンポで何回もいかされました。正月そうそうラブラブに過ごせました。
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