私は笑うのをこらえながら「ぶ~たんじゃ可笑しいよ?」と言ったら「良いんだよナオミちゃんそうか~珠樹ちゃん俺の事を呼んでくれるんだね嬉しいよ」とニコニコ笑いました。それから皆でお昼ご飯を一緒に食べ私は学の横に座ったので学は炬燵の中で私の太ももを触って来ました私は触りやすいように足を開き学はパンツの上からクリを弄って来ました。そして下着の横からゆびを入れクリをコリコリしました。私も学のチンポを握り上下に擦りました。学はおやゆびと人差し指でコリコリしながら残りの指でマンコに入れて来ました。学のチンポは我慢汁が出てきてぬるぬるでした。「ナオミかお赤いよ」と武志は言いました。「ちょっと熱いかな?大丈夫」と言い武志はこど達と遊び初め私は小声で「学いっちゃうよ~マンコかき混ぜないで」と言い私はとうとういっちゃいました。学は「ナオミのマンコに入れたいチンポでいかせたいよ」と耳元で囁きました。「私も学のチンポでいきたい」と言いました。「ナオミそろそろ帰ろうか?」と武志は言い私はわざと携帯を忘れ「学後で又来るから」と言いました。それから帰る途中で「武志ゴメン部長さんの家に忘れ物したみたい」先に帰ってて」と言い私は学の所に戻りました。「学来ちゃった抱いて」と言い学に抱き付き学は私のスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました。「学のチンポ良いよ~もっと~もっと~突いて~」と言うと学はガンガン責めて来ました。「ナオミは元旦そうそうやらしいねマンコひくつかせて淫乱だねナオミは」と言うと私は「私は淫乱なの~もう駄目~いっちゃうよ~イク~イク~ア~」と私は叫び 「ナオミ出すよいく!いく!ナオミ~」と私達は同時にいきました。「じゃあ又来るね」と言い学にキスをして私は家に帰りました。家に帰り「マ~マ」と珠樹は私に抱き付きニコニコ笑ってました。「ただいま珠樹良い子にしてた?」と言いほっぺにキスをしました。珠樹はニコニコ笑って「マ~マ」と言い私のほっぺにキスをしてくれました。それから私は夕御飯を作ってたら「マ~マ来て」と里美が呼ぶので行ったら珠樹が何も掴まららず皆の前で両足で立ってました。「珠ちゃん立ってるよママ」と里美は喜んで私は「珠樹」と声を掛けたら私の方に振り向き一歩一歩私に歩いてきました。ニコニコ笑いながら…
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