「武志好き大好き」と言い私は武志に抱き付きました。武志は私を抱き上げお風呂に運びました。武志は一枚ずつ服を脱がし私にキスをしてくれました。「武志抱いて?今年最後のセックスして?お願い」と武志の目を見て言いました。「勿論だナオミ抱いてやるよ」と言い私を抱き締めました。それから私達は浴槽に入り武志は乳首とクリをコリコリし、私は武志のチンポを上下に擦りました。武志は私の顔を後ろ向かせキスをしてくれました。お風呂のお湯は私の母乳で白くなってました。それでも武志は乳首をコリコリするのを止めませんでした。「武志もっと~もっと~」と言い私は武志にしがみつきました。武志はチュッパチュッパと乳首を吸いました。「美味しいよナオミ」と武志の顔は母乳でべたべたになってました。「武志チンポちょうだい武志のチンポでいかせてお願い」と武志の前でマンコを広げました。「ナオミ愛してるよ」と言い私の目を見ながらチンポを入れました。私は入れただけでいっちゃいました。「ナオミいったのか?マンコひくひくしてるよ?もっといかせてやるよ」と言いチンポで子宮口をグリグリしました。私は武志にしがみつき「武志もっと~もっと~突いて~」と言うと武志はガンガン責めて来ました私は武志のチンポで何回もいきました。「ナオミいくよザーメン出すよいく!いく!ナオミ~」と叫びザーメンを出しました。私は頭が真っ白になり気絶しました。気がつくと私はベッドに寝ていて武志は抱き締めてました。「ナオミ気が付いた?」と聞き私を抱き締めました。「武志たら激しいんだもん頭可笑しくなっちゃった」と言いました。「ゴメンナオミが可愛くてつい…」と武志は言うと「ううん大丈夫よ武志、私も気持ち良かったから」と言いました。そして除夜の鐘がなり「ナオミおめでとう今年も宜しくなナオミ愛してるよ」と言い私を抱き締め私は「武志おめでとう今年も宜しくね愛してるよ」と言い抱き付きました。その夜は武志に何回もいかされ武志もマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。最高な大晦日の夜でした。
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