暫くして子供達が帰って来てさっき珠樹がパパとママって言った事を話したら「本当?良かったねママ」と子供達は言いました。それから子供達は次は誰の名前を呼ぶか三人で言い合ってました。「ね~珠ちゃんね~ねて言って?ね~ねって」と里美が言うと、智が「ずるいよ里美!珠ちゃんに~にだよに~にって言って?」と二人はバトルしてました。大地は「ダイタンでも良いからね珠ちゃん」と耳元で囁いていました。そんな兄や姉達を見て珠樹はニコニコ笑ってました。「はいはい!もうそれぐらいにしなさい珠樹がビックリしてるじゃない」と私は珠樹を抱っこしました。珠樹は私の顔を見て「マ~マ」と言いニコニコ笑ってました。子供達はチエ~と言いTVを見てました。武志は「仕方ないな三人は」とクスクス笑いました。それから皆で年越し蕎麦を食べお風呂に入り皆で紅白を見てたら子供達は大欠伸したので「もう寝なさい」と言ったら「お休みなさい」と言い子供達はそれぞれ部屋に入り寝ました。私は珠樹に寝る前のおっぱいをあげてたら武志が横に座り私の肩を抱き「今年も終わりだな今年もナオミありがとうな、ナオミ」と言って来て私は「武志色々ありがとう大好きよ」と私は武志の肩に頭を乗せ言いました。珠樹を見たらおっぱいを吸いながらすやすや寝ちゃってました。私は珠樹をベビーベッドに寝かせ武志の所に戻り私は武志に「来年も宜しくね武志大好き」と言いキスをしました。「ナオミ俺こそ宜しくな、大好きだよ」と言い私を膝に乗せキスをしてくれました。私は武志の首に腕を絡ませキスを受けました。ピチャピチャと音が響きました。私のお尻に武志の固くなったチンポ当たりました。私は「武志のチンポ固くなってるよ?」と言い私はお尻をグリグリしました。「ナオミ舐めてくれないか?」と言うので私は武志のチンポを出し武志のチンポを舐めました。裏筋、玉、竿を舌を使い一生懸命舐めました。「ナオミ気持ち良いよおっぱいで挟んでくれないか?ああ良いよ気持ち良い」とうっとりしてました。武志は私をソファーに座らせ私のスカートを捲りクリをコリコリしながらキスをしてくれました。私はビクンと体か反応しました。「ナオミ気持ち良い?マンコびしょびしょだよ?俺のチンポ舐めて濡れたの?やらしいねナオミは」と私の耳元で囁きました。
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