珠樹の初めての大晦日と大晦日が来ました。年末の買い出しを済ませ「武志ちょっと出かけて来るから子供達お願い出来る?」と言いました。「ああ良いよ」と言うので私は出掛け私は学のマンションにむかいました。チャイムをならしたら学は「いらっしゃいナオミ」と私を迎えてくれました。「学来ちゃった」と言い私は学に抱き付きました。「学今日が今年最後の日でしよ?抱いてほしいの…だから来ちゃった」と言い私は学に抱き付きました。学は私を抱き上げベッドまで運んでくれました。「ナオミ良いのか?子供達は?」と聞きました。「私嘘ついてきちゃったの私学に抱かれたくって…」と私は学の目を見て言いました。「分かったよナオミ」と言い私を抱きしめキスの嵐を落としました。私はうっとりし学に抱き付きました。学はキスをしながら私の乳首をコリコリしました。私の体はビクンビクンとしました。母乳もピューとと出ました学はチュッパチュッパと吸いました。「美味しいよナオミ」私は「もっと~吸って~もっと~」と言いました。「ナオミ乳首だけ?他は?言わなきゃ分からないよナオミ」と耳元で言いました。「学の意地悪~マンコも弄って?学のチンポでいかせて」と言いました。「ナオミ良く言えたね」と言い私の両足を広げマンコに指を入れGスポットを刺激しながらクリを吸いました。「イヤ~学イク~」と叫び私は潮を吹きました。ビクンビクンと痙攣してる私に学はチンポを一気に奥に入れガンガン子宮口を刺激しました。私は「もっと~もっと学もっと突いて~」と言いました。「ナオミ奥が良いのか?マンコひくつかせてやらしいねナオミは」と言いました。「私は淫乱ナオミなのもっと突いて~」と言いました。学はガンガン責めて来て私は何回も学のチンポでいきました。「ナオミ出すよいく!いく!ナオミ~」と叫びマンコの奥にザーメンを出しました。学は私を抱きしめキスをしてくれました。それから私はシャワーを浴び「学良いお年を又来年私を抱いてね」と言い学にキスをしました。「勿論だナオミ来年もいっぱい可愛がってやるよ」と学は言い私にキスをしてくれました。それから私は家族が待ってる家に帰りました。
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