武志と子供達を送りだし、暫くして学が家にきました。「いらっしゃ~い学昨日はありがとう子供達喜んでたよ?」と言い学に言いました。「本当?それは良かった」と笑ってました。それから学は部屋に入り「珠樹~おはよう」と言い珠樹を抱っこしホッペにキスをしました。珠樹は「ア~ブ~」と笑いました。そしてハイハイして昨夜学がプレゼントしてくれた絵本を持って「ア~ア~」と学に出しました。学は「な~に珠樹」と言いました。「珠樹はね学に読んで欲しいんだって、ね~珠樹」と私が言うと珠樹はニコニコ笑いました。「そうか?珠樹どれどれ」と言い学は珠樹を膝に乗せ絵本を読みました。珠樹は嬉しそうに学に読んで貰ってました。「珠樹良かったね~」と言うと学の膝の上でニコニコ笑いました。絵本を読み終わり「さあ珠樹又明日」と学が言うとお腹が空いたのか私の所に来て私のおっぱいを触るので「珠樹お腹空いた?」と言うと「パイパイ」と珠樹は初めて喋りました。「学聞いた?パイパイて言ったよね?」と私は言いました。「ああ聞いた確かにパイパイて言った」と学は笑いました。「珠樹~上手よねえ珠樹今度はママて言って」と言ったんだけどニコニコするだけでしたそれから私はお昼ご飯を作り三人で食べました。「珠樹ねんねしようか?」と私は言うと「ねんね」と又言いました。私は嬉しくって珠樹をギュッと抱きしめました。珠樹はキャッキャと笑いました。それから珠樹はお昼寝し、私は学と話ました。「今日ビックリした~まさか珠樹がおしゃべりするなんて…」と笑いました。「それもパイパイなんて食いしん坊だな珠樹は」と言い学は笑いました。それから私達はお風呂に入りました。「あれ?ナオミこのネックレス」と学は言いました。「武志のX'masプレゼントなの」と言いました。「へえ~やるじゃん」と言い学は私を後ろから抱きしめ私にキスをしました。学の固くなったチンポをマンコにグリグリと押し付けながら…そのままチンポがマンコにニュルと入り学はキスをしながらガンガン責めてきました。そして子宮口を貫通しもっとガンガン責めて私をいかしました。「どおしたの?学今日は激しいよ~」と言いました。学は無言で私をチンポで私をいかし学はザーメン出しました。それから学はベッドまで私を運びました。
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