ある日会社の忘年会で私の彼氏が酔い潰れてしまい私が困ってたら「ナオミチャンどうしたの?」と学が来ました。「あ!部長武志が酔い潰れちゃって…」と言ったら「じゃあ俺が送ってあげるよ」と学は言いました。「本当ですか?助かります」と私は言いました。それから私達は武志を車に乗せ武志のマンションに行きました。部屋に入り「もう!武志たら飲み過ぎ」と私は言いました。「まあまあナオミチャン良いじゃないか」と学は私をなだめました。「それよりナオミはいつもここでいつも彼に抱かれてるの?」と聞きました。私はもじもじしながら「そうだよ?ベッドや色々な場所で愛し合ったよ?」と私は言いました。「ふ~ん色々な場所でね~」と言い私を抱き寄せキスをしました。「学武志が居るのに嫌だよ~」と小声で言いました。「大丈夫だよそれにほら」と私の手を学のチンポを触らせました。学のチンポが固くなってました。「学のエッチ」と言い私は学に体を預けました。学は私のブラウスのボタンを外しブラを上げキスをしながら乳首をコリコリしました。私は夢中で学にしがみつき、キスをしました。急に武志がウ~ンと言うので私達はビクッとしました。「ナオミあれ?俺?」と武志が言って来ました。私は中腰になりベッドに横になっている武志をみました。学は見えない様に隠れました。「武志飲み潰れたんだよ?部長さんに家まで送ってもらったんだよ?」と言いました。「そうか~部長に悪いことしたな~」と言いました。「ナオミも顔が赤いよ?飲み過ぎた?」と笑い私にキスをしました。私も武志に抱き着き体を預けました。その時学は私のスカートをおろし私のマンコ弄りました。武志も私にキスをしながら乳首をコリコリしてきました。私は二人の男に愛撫され感じてしまいました。「ナオミの乳首コリコリで固くなってるよ?感じてる?やらしいねナオミ」と武志は言いました。そして私の乳首を吸いました。学は負けずにクリを吸いながらGスポットを刺激してきました。もう私は足が、ガクガクしちゃいました。もういっちゃうと思ったとき武志は乳首を吸いながら眠っちゃいました。でも学はそのまま刺激し続け私はいっちゃいました。私はビクンビクンし痙攣し、「学武志寝ちゃったよ。学入れてマンコに」と言いキスをしました。
※元投稿はこちら >>