部屋中にピチャッピチャッと音がしました。「ナオミ愛してるよ」と言いソファーに私の身体中にキスをしてくれました。「あん!武志好き大好き」と私はうっとりしました。武志は乳首をコリコリしながら「ナオミ乳首コリコリだよ?母乳も出て来たよ吸ってあげるね」とジュルと乳首を吸いました。私は武志の頭を押さえ「武志もっと吸って~」と言い私を武志のチンポを触り「武志の舐めさせて」と言い武志はチンポを出しました。私は武志の好きなおっぱいでパイズリしました。「ナオミ良いよもっと吸って」と言い私は夢中でチンポを舐めました。武志は我慢出来なくなったのか私を倒しチンポをぶちこんで来ました。私はそれだけで身体中痙攣させいっちゃいました。「ナオミいったの?まだまだもっといかしてあげるね」と言いチンポで子宮口をガンガン刺激しました。私は「武志もっとチンポで突いて~もっと~武志イク~イク~」と叫びいっちゃいました。「ナオミまだまだ」と言い今度はバックでチンポをぶちこんで来ました。クリをコリコリしながら…「武志死ぬ~いき過ぎて死ぬ~マンコ壊れる~死ぬ~」といきまくりました。「ナオミそろそろ俺もいきそうだいくよ?」「出して~ザーメンちょうだい私もイク~イク~」と叫びいっちゃいました「ナオミいく!いく!ナオミ~」と叫び私達はいっちゃいました。私達はソファーで抱き合いました。「武志好きよ大好き」と言い私は武志に抱き付きました。それから私達は一緒にお風呂に入り二人で浴槽に浸かりイチャイチャしお風呂でも私達は愛し合いました。「ナオミ最高なX'masをありがとう愛してるよ」と武志は言い私は「私も最高のX'masありがとう大好き」と言い私達は抱き合いながら朝まで眠りました。
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