朝になり皆の朝御飯を作ってたら武志が起きてきて「ナオミおはよう」と言い後ろから抱き締めてきました。「武志おはよう」と言いました。「ゴメン昨夜酔いつぶれて寝ちゃったんだな」と言いました。「後で部長さんにお礼言っといて武志運んでくれたから」と言ったら「分かった」と言い私にキスをしました。「ナオミ愛してるよ」と言い固くなったチンポをお尻にグリグリ押し付けてきました。「あん!武志皆起きてきてくるよ~」と言ったのに武志はキスで私の口を塞ぎ乳首をコリコリしました。「ナオミだって感じてるじゃないか乳首ビンビンだぞ?」と耳元で囁きました。武志は私のスカートを捲りクリをコリコリしました。「武志チンポ入れて?」と言ったら武志はバックでチンポを入れて来ました。私はシンクに掴まり武志はクリも一緒に弄りました。私は「もっと突いて~チンポ~イヤ~イク~」と叫びいっちゃいました。武志も同時にいきました。「もう!武志のエッチでも気持ちよかったよ大好き」と言ったら「俺も気持ちよかったよ愛してるよナオミ」と私達はキッチンで暫くイチャイチャしてました。それから子供達が起きてきて学も起きたので皆で朝御飯を食べ珠樹も起きたのでおっぱいをあげ武志は会社へ行き子供達は幼稚園に行って学は珠樹と遊んでたら学は「今朝お前達セックスしてたろ?見たぞ」と学は笑ってました。「やだ~見たの?そうなの昨日武志酔いつぶれてやらなかったから…」と私は言うと「お前達毎日やってるのか?」と学はビックリしてました。「学だって毎日私に抱きにくるじゃない」と私は言うと「そうだな人の事言えないか」と私達は笑いました。勿論珠樹がお昼寝した時に学と愛し合いました。私はたっぷりいかされ学もたっぷりザーメンを出しました。「ナオミ又明日」と学は言い帰って行きました。
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