夏休みも終わって学は毎日家に来て私を抱きに来てくれます。私は毎日学に抱かれいつもご機嫌でした。学も還暦過ぎたのに「ナオミを抱いてるせいか若く見えるって言われるんだ」と喜んでます。末っ子珠樹は学が大好きで家に来ると1日ご機嫌です。そして秋になり大地の七五三がありました。大地は羽織袴を着て「珠ちゃんに~にかっこいい?」と珠樹の前でクルッと回りました。珠樹は「ア~ア~バブ~」と笑ってます。「大地珠樹かっこいいて言ってるわよ」と言ったら大地は「エヘヘ照れるな~」と笑ってました。私と武志は顔を見合せ笑いました。大地はなかなか私のおっぱいから離れなく四歳まで私のおっぱいを吸ってました。珠樹が産まれて一回だけおっぱいを欲しがったけどそれ以来私のおっぱいは欲しがりませんでした。今は珠樹を良く可愛がってくれる優しいお兄ちゃんに成長しました。お宮参りの時は上の子達と同様に学にも来て貰いました。武志が「部長は子供がいなくって俺達の子供達を実の子のように可愛がってくれるからな」と言い学を誘ってくれた時は私は嬉しかった…だって大地は学の子供なんだもの、学は「大地君おめでとう」と言い大地は「学おじさんありがとう僕かっこいい?」と言いました。「ああかっこいいよ良く似合ってるよ」と学は笑ってました。後でこっそり涙を拭いてるのを見ました。後で私は「大地ね少しだけど学に似てる所があるよ、優しい所や泣き虫な所が」と言いました。「泣き虫な所はナオミ似だろ?」と言い笑いました。それから私達は一緒にご飯を食べ大人達は宴会をしました。「部長今日は泊まって行ってください久しぶり飲みましょうよ」と武志は言いました。「良いのか?」と言うので「部長さん良かったらそうしてください」と言いました。その日は学は泊まりました。子供達が寝ても武志達は酒を飲み私はキッチンで後片付けをしてたらどうやら武志は酔いつぶれました。学は武志を寝室に運び学は私を後ろから抱き締め「武志寝たよ?」と言い私にキスをしました。私は武志の方を振り向き私は学に抱き着きました。「じゃあ抱いて」と言いました。私達はキッチンで舌を絡めあい夢中でキスをしました。びちゃびちゃと音が響きました。「学入れてチンポちょうだい」と学の目を見て言いました。
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