「ナオミマンコこっち向けて」と言うので私は学の顔を跨ぎマンコをむけました。学は私のお尻を掴みジュルジュルとクリを吸いました。私は体がビクンビクンと反応しました。「ナオミのマンコびしょびしょだ」と言いマンコに指を入れかき混ぜてきました。クリを吸いながら…「アン!学感じちゃうもう駄目イク~」と私はいっちゃいました。私はビクンビクンと痙攣してたら、学は私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来ました。部屋中パンパンぐちゃぐちゃと音が響きました。「学のチンポ良いよ~子宮口に当たる~」と叫び私はしがみつきました。私達は汗だくになりながら夢中で愛し合いました。夏休みの間愛し合わなかった分いっぱい激しく愛し合いました。「ナオミいく!いく!ナオミ~」と叫び学はマンコの奥にザーメンを出しました。私も同時にいきました。暫く私達はベッドで抱き合いました。「学又毎日来てくれる?私を抱いてくれる?」と聞きました。「勿論だよ毎日来るよナオミを抱きに来るよ」と言い私を抱き締めてくれました。「嬉しい学大好き」と言い抱き着きました。その日は子達たちが帰ってくる寸前まで愛し合いました。会えなかった分までいっぱい溶けるように愛し合いました。私達は気絶するほど学に抱かれました。「ナオミそろそろ子供達帰ってくるぞ」と学はわたしを起こしました。私は起き上がりシャワーを浴び着替え学は「又明日」と言い私にキスをして帰りました。
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