夏休みが終わり武志は会社子供達は幼稚園に行きました。前日学に電話し「明日誰も居ないから家に来ない?お土産とか渡したいから」と言いました。「分かった今すぐナオミを抱きたいけど我慢するよ」と言いました。次の日子供達を幼稚園に送り学は来てくれて玄関に入るなり学は私を抱き締め舌を絡めキスをしてくれました。ピチャピチャと音が響きました「珠樹は?」「一人で遊んでる」と言いました。学は私のスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました。学は後ろからガンガン責めました。「あん!学待ってやん!固いよ~チンポ固いよ~」と言ったら学はチンポで子宮口をグリグリ刺激しました。「ナオミのマンコぬるぬるで気持ちいい!最高だいきそうだいくよいく!いく!ナオミ~」と叫び学はマンコの中にザーメンを出しました。私はビクンビクン痙攣しました。それから私達は部屋に入り学は珠樹を抱っこしました。珠樹は満面の笑顔で笑い「ア~ア~」と言いました。「珠樹久しぶりだな俺の事覚えてくれたんだな、又大きくなって」と目を細め笑いました。「そうなの珠樹母乳も離乳食もいっぱい食べて毎日上の子達と遊んでたから」と私は言いました。「そうかそうか」と言いました。それから私は珠樹を挟み夏休みの出来事を話しました学は「里美も智も大地も立派なお兄ちゃんとお姉ちゃんになったな偉いじゃないか」と言いました。私は頷きました。「よかったな~珠樹良いお兄ちゃんたちで」と言って珠樹のホッベ突っつきました。珠樹はキャッキャと笑いました。それから私達はお昼ご飯を食べ珠樹に母乳を飲ませてると学は隣に座り私の肩を抱きキスをしました。珠樹の吸ってない乳首を学は吸いました。「アン!」と言っちゃいました。「ナオミのおっぱい美味しいよな~珠樹」と言いました。珠樹はニコニコ笑いながら私のおっぱいを飲みました。それから珠樹はお昼寝し二人きりになり私は学に抱き着き「学抱いて」と言いました。学は私を抱き上げ寝室に運び「ナオミ愛してる」と言い私にキスをしてくれました。「私も愛してる」と言い学に抱き着きました。学は私を抱き締め舌を絡めキスをしてくれました。それから私は学の上に乗りチンポを舐めました。ジュルジュルと吸いました。私は学の好きなおっぱいで挟んであげました。「ナオミ良いよ堪らないよ」とうっとりした顔をしてました。
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