私は子供達に謝ったら珠樹は両手を広げ「ア~ダ~」と言うので私は抱っこしようとしたら「珠ちゃんママ疲れてるんだからネ~ネ達と遊んでよ?」と里美は珠樹に言い珠樹はキョトンとしてました。私は里美を抱き締め「ありがとう里美ママ寝たから元気になったから」と私は涙ぐんじゃいました。「本当?ママ無理しないでね」と里美は言いました。私はうんうんと頷きました。「ア~お姉ちゃんママ泣かした~」と大地が言いました。「大地違うぞ?ママ嬉しくって泣いてるんだよ」と武志は言いました。「そうなの?」と 智は聞いてました。私は子供達に「ありがとうお兄ちゃんお姉ちゃん達ママ大好きよ」と言い三人のホッペにキスをしました。三人とも「エヘヘ」と笑い「里美もママ大好きだよ」と言い「智も大地も」と言い子供達は私に抱き着きました。珠樹も「ダ~ア~」と言い私のホッペにキスをしてくれました。武志は「パパもだよ?皆大好きだぞ」と言ってくれました。私は嬉しかったです。それから私達は夕飯を食べました。子供達はお風呂に入り「おやすみなさい」と言って眠りました。珠樹はおっぱいを飲みベビーベッドで眠りました。それから私達夫婦の時間になり「今日ほど幸せと思う事ないわ。武志旅行に連れて来てくれてありがとう」と私は武志の手を握り言いました。「俺もだナオミいつもありがとうな」と言い私にキスをしてくれました。それから私達はベッドに入り「ナオミ今夜はゆっくり寝ような、俺はず~と側に居るから」と言い武志は抱き締めてくれました。私は頷き眠りました。そして次の日も私は子供達とプールで遊びました。次の日はお互いの両親に孫を見せに行きました。最初は武志の両親の所に行きました。両親は喜んでくれて珠樹は人見知りを始まってて私から中々離れてくれなかったけど慣れると武志の両親に抱かれニコニコ笑ってました。お義母さんは「珠ちゃんはパパにそっくりね~」と喜んで「里美ちゃんもママに似て美人になるわね」と笑いました。そして次の日は私の両親に孫を見せに行きました。私の両親も喜び母も「四人の子供の育児大変でしよ?」と言ったので二日前の話をして私は「こういうことがあると疲れも飛ぶよ」と笑いました。次の日は家に帰り溜まった洗濯をして次の日は武志とゆっくり過ごし、次の日武志は仕事に行きました。
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