暫く子供達の様子を見ながらプールを入ってました。珠樹はキャッキャと嬉しそうな声を出してるのが聞こえ「珠樹ご機嫌だな」と武志は言いました。「来て良かったね武志」と私は言いました。「本当だな子供達も喜んでるしな」と言い二人で笑いました。それから私達はお昼ご飯を食べました。珠樹おっぱいを飲みうとうとしてきたので一旦部屋に戻り子供達を昼寝させました。上の子達は「もっと遊ぶ~」と言ってたけど又来るからと言い聞かせ部屋に入りシャワーを浴びさせ、ベッドに入ったら直ぐ寝ちゃいました。武志は「寝た?」と聞いたので私は頷きました。珠樹もベビーベッドに寝かせ二人きりになり「武志も疲れたでしょ?少し寝たら?」と言ったら「ナオミ一緒に風呂入ろう?」と言うので私達は一緒にお風呂に入り「ナオミのビキニ姿良かったよ先に里美に言われちゃったけど良く似合ってたよ」と武志は浴槽で私を後ろから抱き締め耳元で囁いてくれました。「本当?お世辞じゃなくて?」と言いました。「本当だよ?今すぐナオミを抱きたくって仕方なかったよ」と言い私にキスをしてくれました。私は武志に振り向き武志の首に腕を絡めキスをしました。武志の手は乳首をコリコリし乳首を吸いました。私は武志の上に乗りマンコにチンポを入れました。武志は下から突き上げて来て私はいっちゃいました。そして武志はザーメンを出しました。「武志ダ~イ好き」と言い武志「俺もナオミが大好きだ」と言い私を抱き締めてくれました。それから子供達は起きて来てもう一度プールに行きました。珠樹はまだ眠そうなので私と部屋で留守番してました。「珠樹まだ眠いの?ちょっとはしゃぎすぎたかな?」と私は珠樹を抱っこして言いました。珠樹は目を擦りぐり出したので私はおっぱいを飲ませたら、飲みながら寝ちゃいました。私は珠樹の横に寝転がり私も一緒に寝ちゃいました。「ナオミ、ナオミ」と武志は私を起こしました。「あれ?私寝ちゃったんだ」と言いました。「あれ?珠樹は?」と聞いたら「今里美達と遊んでるよ」と言い武志は笑いました。「ナオミ疲れた?グッスリ寝てたから…」と武志は言いました。「ちょっと疲れたかな?」と私は言いました。「そうか今夜は大人しく寝た方が良いな」とニヤリと笑いました。「ゴメンネ~皆」と言い子供達に謝りました。
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