そして旅行当日いつもより早起きして車の中で食べれる様にを作りました。大人は梅干し、子供達はおかかを入れました。暫くして武志が起きて来て「ナオミおはよう」と言い後ろから抱き締めキスをしてくれました。「武志おはよう」と言いました。武志は私に舌を絡めて来ました。「アン!武志子供達が起きて来ちゃうよ~」と言いました。「大丈夫だよまだ5時だから」と言い私のお尻に固くなったチンポをグリグリ押し付けてきました。それから私達はソファーに移りキスをし、武志はチンポをマンコに入れて来ました。私はアン!アン!と言い武志にしがみつきました。武志は私の口をキスで塞ぎチンポでグリグリ子宮口を刺激しました。私はビクンビクンとしてしまい。キスをしたまま二人でいっちゃいました。暫くして子供達が起きて来て朝ごはんを食べ珠樹におっぱいを飲ませ準備をして皆と車に乗り出発しました。何もなく無事着き泊まる部屋に入り荷物を置き皆水着に着替え早速プールに行きました。私は勇気を出しビキニに着替えました。里美は「ママ似合うよ~全然変じゃないよ」と言ってくれて「ありがとう里美」と私は里美を抱き締めました。「エヘヘ」と笑いました。皆でプールのある所に行き夏休みが終わりに近いためかあんまり人も居なく私達は赤ちゃんプールの近くに陣取り「もし迷子になったら此処が待ち合わせ場所ね良い?」と子供達に言いました。「特に大地はすぐ迷子になるからね」と言いました。それから子供達は好きなプールに行きました。私と武志と珠樹は赤ちゃんプールで珠樹を遊ばせました。最初は初めて場所で珠樹はキョロキョロしてたけどプールに入るとキャッキャと笑いました。「珠樹気持ち良いね~」と言ったら「ア~ダ~」とニコニコ笑いました。「珠樹ご機嫌だな」と武志は隣で笑いました。珠樹は自分の手でバシャバシャしてご機嫌でした。暫くして「ナオミ今度は流れるプールに行こう」と言い私達は珠樹を赤ちゃん用の浮き輪に乗せ三人で入りました。途中で里見と智に会い「ママ珠ちゃん私達が見てあげる」と言い珠樹を連れていっちゃいました。「大丈夫かな?」と私は言ったけど「大丈夫だろ一応近くに要るから」と言いました。私達は子供達の近くで様子を見ながらプール入ってました。珠樹の嬉しそうな声が聞こえ私達は笑いました。
※元投稿はこちら >>