奥さんや社長に相談しょうかとも思ったんですがその人は会社に無くてはならない存在なのできっと取り合って貰えないと思うし下手に騒ぎ立てて会社に居られなくなるのも困るんで黙っていました
そんな事があった三日後 社長、奥さんが留守の時にまたその人が事務所にやって来て
仕事ついでにいつものセクハラ会話が始まりこの前の事が(また男性器を露出して触られる)と思うと今までは聞き流していた猥談も彼の巨性器とそれを握り締めた感触が蘇って(今度はちゃんと触って見たい)と想いがあったのだと思う
「はなちゃんの彼氏のモノは俺のと比べてどうか?」
「知りません」
「知らんて ・・・もう一回触らせてやるから ・・・」
そう言うと私の手を強引に取って事務所の女子トイレに連れ込まれて便座に座らされ目の前でズボンのチャックを下げられると凄いいきよいで上反りした巨性器が飛び出して来ました
こんなヤバい状況にも今までの成り行きで私の身もおかしくなてて生唾を飲んでいました
「彼と比べてどうなんよ?」
「・・・」
「見ても解らんなら触って見ーよ!」
そー言われると恥ずかしさよりももっと強い好奇心が働いて
鬼頭の横面をツンツンと弾くと凄い反動で指先に戻って来て指を弾きます
上反りした巨性器は私の真正面から見ると精子やおしっこが出る穴が上の頂を仰ぎカリそして血管のうきあがった巨性器の下の(裏)部分肉根その内部の等間隔に凸凹した様子が見られこの感触がたぶん記憶に焼き付けられてしまった部分なのだと思いました
「凄い」
思わず口に出してしまいました
私は内気な性格が災いして短大入るまでエッチする彼はいませんでしたし体験人数も短大の時に付き合った彼ひとりだけでした
友達と海でよくナンパされましたがエッチはしませんでした
たぶん私の人生でこんな名器と出会う事は無いと思いました
何かが吹っ切れた見たいに彼の巨性器を握っていました
「しごけ!」
言われた瞬間にはしごいていました
彼のは硬くてごつごつしていました
もちろん元カレのとは比べ物にならないくらいのものです
既に頂からは透明な汁が溢れていました
「こんなのありえない」
「しゃぶりたなった?」
「・・・」
私は無意識に笑みを浮かべていたみたいで
「やっぱ・・」
何かを悟られた様で
「ダメだよ会社で男のちんちんしごいたりしちゃ」
彼はズボンの中にまだ大きなままの男性器を難儀にしまい込んでしまって出て行き不完全燃焼的な想いと体にさせられたのと不安感でいっぱいに成りました
その日のPM6時過ぎに会社TEL番号で携帯電話に着信が有り{何だろう まさか昼間の事ばらされたのかと恐る恐る出てみたらその彼で怖くてすぐに切ってしまいました
それからも事務所にひとりでいると彼がやってきてヤバかったことがありましたが何とかかわしていますが
もう限界です 今度あんな状況に成ってしまったら
プライベートで誘われたら一線を超えてしまいそうです
あの巨性器を思い出してしまいます今彼氏いませんしSEXも1年近くしてません
実話こんな投稿したのも初夢がそのひとに犯される夢で夜中に目が覚めそれから眠れなくなってその人に犯される夢の続きを妄想しながらクリちゃん触ってしまいます
夢の中であの巨性器を入れられるの そしたら私のあそこぐしょぐしょに濡れて気持ち良く成ってしまって そしたらもう彼に主導権握られていやらしこといっぱいされて・・・
そんな妄想して体が火照る
だからkさん私をめちゃくちゃに犯してください
あなたのしゃぶりたいの わたしを生殺しにして酷い人です あなたの素敵な巨性器を私の中に下さい あんな大きくて硬くて凸凹の男性器女の子の一番大切な感じる所に入れちゃたらそして激しくピストンされたりなんかしたら気持ちいいに決まってるでしょう
私はそれを望んでいます 今日も日の明るい内からこの狭い部屋カーテン締め切って全裸に成ってみだらに火照る体をおもちゃで慰めてます助けてください。
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