Yシャツが邪魔で ネクタイもYシャツ脱ぎ裸に成り 課長を前から後ろからスカートを捲り上げて突きました。
「課長 出そうです」
課長は珍棒を抜き 珍棒を激しくシャブリ、我慢出来ず 課長の口に射精しました。
ソファーに崩れる様に座ると、課長は まだ珍棒をシャブり続けてました。
「課長‥」
「良いから‥黙ってて‥」
萎えかけた珍棒が再び勃起すると、課長は立ち上がり 俺の前で脱ぎ始めました。
上着 ブラウス スカート!
後手で 大きなブラジャーのホックを外すと オッパイが垂れ下がりました!
垂れ下がるほどデカいオッパイでした。
課長は卑猥な笑みを浮かべ、ソファーに裸で座ってる俺に 跨がって珍棒を掴み挿入し、
「アッ‥ア~ァ‥良いわよ 鈴木君‥」
オッパイを顔に押し付け腰をクネらせる課長!
夢中でオッパイを掴み上げ乳首を舐め回しました。
課長が ゆっくり上下すると ネチャッ ネチャッ 音に凄く興奮し、
両手で課長の尻を持ち上げる様に上下させ 下から突き上げました!
「ウ~っ ウ~っ」
獣のような唸りを上げ 激しく尻を振ったり上下したりする課長をソファーに下にして 力任せに突き捲りました。
上に下へと言われ 下から突き上げ中出し射精して仕舞いました。
その後 課の人達と飲みに行った時です、
「課長 何か有ったのか?」
「残業の時 差し入れ持って来たり?」
「何か良い事でも有ったんじゃないの?(笑)」
「服装も派手に成ってないか?」
「そうそう 香水か何かの匂いさせてるし(笑)」
「男でも出来たんじゃないか?」
「課長‥50近いんじゃなかった?」
「婆でも一応独身女だぞ!‥昔 課長には散々‥遊ばれたそうだぞ!(笑)」
「あっ 噂で聞いた事有る!今の部長って説だよな?」
「辞めて行った人って 俺は聞いたけど?何か相手の奥さんまで乗り込んで凄かったそうだよ!」
「社内の人間かな?」
「まさかぁ‥噂の女だもの!社内の男は 手を出さないだろう!」
「圭太も 女は見て付き合えよ(笑)」
「圭太は無いだろう(笑) 親子ほども年上だもの! それに彼女が居るもんな(笑)」
先輩達の話しに冷や汗が!!
「そ そうですよ‥まさか僕が課長と何て!アハ アハハハ‥」
目眩がしました。
でも翌日 残業が終わる頃 課長が来て ラブホテルに誘われ 3回も遣らせられました。
それからも 断るに断れず ズルズルと 関係を続けてます!
妊娠も心配です。
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