返信有難うございます。
先生の愛て何ですか。
口止めと、溺れることで抜け出せない。だけど、公になるのは男子ゼミ生からとは限らない?
女子のゼミ生が薄々気づいていることもあるし、もしかしたら知らない間に噂が広がって、
大学の上層部の耳に入ることもあるかもしれません。その時、学生たちは責任を取らされる、
万が一発覚した時、関わった学生たちは、犯罪者として逮捕される。
学生たちはそれを承知で先生と関係を持っている。ラインで画像をやり取りしたりして人間の
基本的人権やそれに関連して肖像権を踏みにじっている。完全に悪意のある行動です。
学生たちは選択必修科目で法律、倫理等の何かしらの社会ルールに従う科目を履修しているはず
で、二十歳を超えた大人なわけで一切の言い訳は通用しないはず。
そうなった時、学生たちを愛し続けることができるのでしょうか。疑問です。
性的に溺れるのは先生に限ったことはないと思うけど、あまりにリスクが大きいのではないでしょうか。
約15年前、学生だったとき中年の美人先生のあまり良くない噂は聞いたことはあります。一度だけチ
ラッとだけど大学の食堂で「○○先生いいらしいよ」聞いたことがある。私の父親にそれを話したら
「(某市の繁華街)で有名だよ、たまたま先生と相席になって話していたら、抱きつかれた」といっ
ていた。特に深い関係はなかったみたいだけど。
少し下心があってか、わたしもその先生と一度少し長い時間お話をしたことはある、研究の話とかそれに
関連した海外の旅行の話とか楽しかった。それ以上のことは何もなかったけど。教授室を出る時小さい声
で「大学教授にならない方がいいよ」といっていたことをよく覚えている。それがどういう意味なのかは
よく分からないけれども、後は私の勝手な憶測でイメージしていたけど。あこさんの記事を読んだ時、そ
うはなって欲しくないと思った。
あこさんには、大学の講師になってよかったと思えるような先生になって欲しい。
もう少し別の手段があると思うし、同じ溺れるんでも危険な溺れ方はしてほしくない。
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