「めっちゃ興奮したよ!二人とも超エロかった!」
「なんか私も途中から興奮してきちゃったよ^^」
「隣のおやじなんてめっちゃ声出して興奮してたぜ?」
「あら、おやじさん楽しんでもらえたようで何よりです」
「もっかい場所変えてやろうぜ!この遊びめっちゃ楽しいんですけど!」
「え~もう嫌ですよ~勘弁してください・・・」
「最後!お願い!後一回やったらもう終わりにするから!頼むゆきこちゃん!」
場所を変えて再挑戦。
先程同様、足を開き電話で確認。
「見えてますか~?」
「バッチリ!!二人とも見えてる!でもゆきこちゃんもう少し開いた方が楽しい事になるかも!?」
「ゆきこ~?もう少し開いて、見えないって?」
「え~さっきと同じくらいだと思うんだけど・・・」
「はい、文句言わず開く^^」
「もう~かずみ悪ノリしすぎー><」
「うっわ!ゆきこちゃんめっちゃ見えまくり!こりゃ人集まってくるぞ!」
「んじゃ電話切りますよ、襲われたら助けてくださいね^^」
Bさんの予測通りすぐに人が集まってきました。
「さっき見てた人だよね?あの人また見てるよ」
「ゆきこのファンなんだよきっと」
「あんなおじさんのファンいらないよ~・・・」
そんなこんなで10分くらい堪能してこの日の露出は終了。
「かずみちゃんもゆきこちゃんもありがとね!めっちゃ楽しかった!」
「いえいえ、毎回は無理ですけどたまにはこういう遊びもいいですね^^」
「あ、ゆきこちゃん最後にもっかいパンツ見せてよ」
「いやですよ!最後って言ったでしょ・・・」
「んじゃブラジャー、ここでチョロっと見せてくれるだけで良いから」
「え~嫌ですってば~」
お決まりの抵抗の後、Bさんに首元から見せてあげるゆきこ。
「お揃いの白!可愛いなぁ。今度またエッチしようね^^」
「しないですよ~・・・」
「んで?かずみちゃんも見せてくれるよね?」
「私とは見せる約束してないですよね?^^」
「まあそう硬い事言わないで、ほら見せて」
「こんなんでよければいつでも^^」
「かずみちゃんは素直でいい子だね、あれ?黒?お揃いじゃないの?」
「ええ、別の色にしてみました♪」
帰宅途中、Bさんから猛烈にエッチなメールを沢山頂いて気分の良い私でありました^^
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