「お待たせ~」
「突然すいません。女二人で寂しかったもので^^;」
「いやいや、声かけてくれて嬉しいよ!・・・あれ?Aは?」
「普段、仕事で会ってるんだしたまには離れさせてくださいよ」
「呼んでないの?(笑) まあいいや三人で楽しもう!」
という訳でBさんと合流。
そしてBさんにこっそり耳打ち。
「Bさん?」
「ん?」
「ゆきこの下着見たくないですか?」
「え・・??いきなりどうしたの?」
「ほら、例の約束」
「ああ、いつでも見せるってやつ?」
「そうですよ、あれ今日実行してみませんか?」
「ここで・・?でもどうやって?」
「そこの花壇の縁石に座らせて足を開かせるんですよ」
「なにそれ!?ちょー興奮すんだけど(笑)」
「んで、Bさんだけじゃなくて色々な通行人に見せちゃうんです^^」
「うはーなんだか知らんけどめっちゃ燃える!それやろう!!」
「んじゃBさん。ゆきこに命令よろしくです^^」
「らじゃー!」
落ち着いたところでノリのいいBさんはゆきこに早速この命令を出す。
「えええええ、嫌ですよ~そんなの・・・・」
「え?俺の命令は絶対だぜ~?約束したよなー?」
「確かにしましたけど、こんなところでするなんて約束してないですよ・・・」
困った顔で私を見てくるゆきこ。
「まあ不特定多数とエッチしろって言ってる訳じゃないし・・・?」
「えええ~かずみまでひどい・・・」
「さっき多分、私のパンツ見えてたけど別に嫌じゃなかったし多分大丈夫だと思うよ?」
「やっぱり見えてたんじゃん! ってわざと見せてたの?!」
「ううん、両手塞がったし隠すのめんどくさいから別にいいや~って思って」
「ほら、あきらめなゆきこちゃん。俺がしっかり見ててやるから^^」
という訳で流されやすいゆきこと私の反対側の縁石にBさんが座ってスタンバイ完了。
「ゆきこ?Bさん待ってるよ(笑)」
「ほんとにやるの・・・?ここで?」
「もう裸見せてヤリまくったんだし今更恥ずかしがらなくても・・・^^;」
「ううう~・・・」
「ほら、私も付き合ってあげるから。頑張れ^^」
私が率先して開脚。
電話を繋ぎっぱなしにしてるBさんに確認
「私の見えてる?」
「めっちゃ見えてる・・・赤?やべえ!ちょ~勃起してきたんだけど!!」
「ほら?ゆきこ?私の見えてるって。早く開いちゃいな^^」
「うう~・・・恥ずかしすぎるよこれ・・・」
お決まりの抵抗を見せるも結局、言いなりになり開脚。
「うひゃ~!ゆきこちゃんも見えた!!白だ!白だよね?」
「ゆきこ?白??」
「うん・・・そう・・・」
「Bさん、正解です。んじゃ電話切りますね、このまま二人で開いておきますので暫くご鑑賞あれ」
そう継げて電話を切りました。
ゆきこの顔を見たら真っ赤っか。
ほんと可愛い子・・・(笑)
ゆきこの真っ赤を堪能してたところギャラリー1人追加。
「他の人来ちゃった。もう止めようよ」
と足を閉じるゆきこ。
「ダメでしょ~もう少し頑張ろ。なんか私燃えてきちゃったし^^」
「え~かずみ、変な趣味作らないでよ~・・・」
「えへへ、はい!開く!」
「はい・・・」
とまた足を開くゆきこ。
「ねえねえ、どんどん人増えてきたよ」
「ゆきこ~興奮してきちゃったの?^^」
「全然だよ~・・・」
「ふーん、でもこの場所はちょっと人が多くなりすぎたし移動しようか」
「早く移動しよ!」
立ち上がりその場を後に。
※元投稿はこちら >>