ゆきこがどこまで性に対して狂うのか。
皆の興味はそこに集中。
そこでゆきこへの単独攻めに。
Bさんは胸をイジり。
Aさんはま○イジり。
私はBさんのち○こをこすりながらゆきこに言葉攻め。
「ゆきこ~?気持ちいい~?」
「うん」
「どこが気持ちいいの~?」
「え・・・アソコ」
「ダメ、ちゃんと言いなさい」
「おま○・・・こ」
「おま○こがなんだって??」
「おま○こが気持ちいい」
「どうしてほしいの??」
「え・・・もっと触ってて欲しい」
AさんもBさんも息子は見るからに破裂寸前です。
「代われ!今度は俺が舐めるから!」
と言いながらゆきこのま○こにむしゃぶりつくBさん。
「なんだよB~!んじゃ俺はキスしよっと」
ぐちゅぐちゅ!
びちゃびちゃ!
ゆきこが二人に犯されまくってます。
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