Aさんのち○こはBさんより大きいです。
正直、今まで見た中で一番大きいかも知れません。
「Aさん?おっきいですね。言われません??」
「言われる。痛がって無理だった子もいたよ」
「ゆきこは大丈夫でした?」
「最初はすっごい嫌がってたけど途中から大人しくなってBが来る頃にはすごい声出してた」
「・・・ゆきこの事どう思いますか?」
「小さいし童顔だしかわいいだと思うよ。正直バツイチとか信じられない」
「私の事、良いっていっておきながらベタ褒めですね」
「いやいや、俺はエロくて大人の色気たっぷりのかずみの方が好きだよ、結婚したいくらいだ!」
「・・・ありがとうございます。でも結婚は遠慮しときます(笑)」
会話をしながらちゃっかり挿入体勢にもっていこうとするAさん。
「入れるよ?」
「だから嫌ですってば」
尚も無理矢理いれようとするAさん
「ほんとやめてくださいってば」
「そう言うなって。試してみろって」
格闘の末、アッサリ敗戦。
そりゃ男の人の力には勝てません。
ずぼぼっ。
(うわ、ヤバ)
これは今までにない感じ。
「ちょ、、これは痛い」
「すぐ慣れるって」
慣れるまでは正直ちょっと痛かった。
でもすぐ慣れて気持ちよくなりました。
「Aさん!す、すごいの・・・もってます・・・ね・・・ああん」
「ちょっとした自慢!Bよりすごい?」
「は、はい」
「これから毎日いれてあげるよ」
「え・・・えんりょしま・・・す・・・はああ」
モノによって全然気持ち良さが違う事ことを実感。
(嘘でしょ・・・こんなに・・・!?そりゃゆきこも大人しく従うわけだ・・・)
「かずみ?気持ちいい?すっごい声出てるよ?」
「・・・ああんああん」
「おーい、かずみちゃん??言わないと止めちゃうよ」
「・・・き、気持ちいいですよ」
「うほ~最高にいい女はお前は!」
この後、何度も何度もイキながらAさんとのSEXを楽しんじゃいました。
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