最後の命令が下ります。
「2組同時に先端をこすりこすりする(下着の上からではなくて直に)」
ゆきこはゴムを要求しましたが、
「挿入する訳じゃないし要らないでしょ。ゆきこさん入れたいの?」
「・・・違いますよ~!念のためってやつですよ」
「残念ながらこの家にはゴムないよ」
「ほら、ちゃっちゃとやるよ」
私はすぐにパンティーを脱ぎ捨てBさんを誘いました。
Aさんになったらテンションがた落ちなので・・・。
ごめんねゆきこ(笑)
そうこうしてるうちにゆきこもAさんに強引に脱がされお互いおのおのの体勢に。
私は正常位。ゆきこはバック。
先端が直に触れます。
クチュ。
ハンパないです。
(早く入れて欲しい!)
Bさんの先端が私の割れ目にそって動きます。
クチュックチュッ。
もう我慢出来無そうです。
(お願い早く!)
「あぁ~それ入ってない?」
「あぁん~入れちゃダメだって~」
「えぇ~・・・ダメダメ・・・あぁぁ・・・困るってばぁ~」
ゆきこの声が聞こえます。
「・・・向こう入れちゃってるみたいですね」
「こっちも入れちゃいますか?」
「そうしますか」
待ちに待った合体!!
ちゅるっ!
「あぁぁぁぁ~」
「どう?」
「うん、最高!気持ちいいよ~」
どんだけ我慢した事か。
Bさんのが欲しくて堪らなかったのでやばかった。
数秒でイっちゃいました。
(あ~気持ちいい~幸せ~)
喜びに浸っていたら突然「イク」
私のおなかに発射。
(えええ~早くない!?)
「ごめん、入れる前からやばかった。あまりに焦らされ過ぎて・・・」
「うん、私も焦らされ過ぎて、入れてくれた瞬間すぐイっちゃったし」
「あはは、お互い我慢しすぎたね」
「もっかいしようか?まだ息子さんは使えますか?^^」
「ちょっと休憩すれば・・・お風呂一緒に入らない?」
「ええ、喜んで^^」
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