更にゲームはエスカレート
(男性陣の卑猥なシーンは全カットでお届けします)
「Tシャツを10秒めくる」
ターゲットは私。
嫌がる振りをしつつシャツをめくりブラを披露。
「はずかしい~早くカウントして~!(もっと見ていいよ~)」
「まだめくりきってないよ!早くめくりきって!」
焦らされる事に興奮する私。
胸がドキドキして死にそうでした。
「胸をちょんちょんされる」
ターゲットは私、ちょんちょん役はBさん。
またしても嫌がる振りをしながらもされるがままBさんにちょんちょんされる。
久しぶりに男性に触られました。
Bさん近くで見るとほんとカッコイイしやばかった。
「スカートを10秒めくる」
ターゲットはゆきこ。
相当嫌がりました。
(素で嫌がってたと思います)
自分でめくらせるのは無理っぽかったので、また妥協案を出し
「体育座りで5秒」に変更。
これでも結構粘りましたが結局体育座りをするゆきこ。
しかしぴったりと足が閉じられてて見えなかったのでカウントが始まらず。
「早くカウントはじめて・・・」
「ダメだよ。全然見えないよ」
「もうちょっと開こうかゆきこ」
「えー・・・」
開こうとしないゆきこに私がちょんちょんと片ヒザずつ押して開いてあげカウントスタート。
この時、男性陣は二人とも私の命令により既にパンツ一丁。
食い入るようにゆきこの下着を見てモッコリしてたのをハッキリ覚えてます。
「一枚脱ぐ!」
ターゲットは私。
ここで脱ぐと下着が丸見えになる状況。
「どっち・・・?」
「どっちでもいいから早く!」
上を脱いでブラ全開に。
「一枚脱ぐ!」
ターゲットはゆきこ。
ゆきこも1枚脱ぐと下着が丸見えになる状況。
かなり嫌がりましたが
「もう下は見られてるんだし、そっちの方が気は楽じゃない?」
かなり粘りましたが(10分以上粘ってたと思います)結局はいいなりに。
モジモジしてるゆきこに痺れを切らし私が手伝う振りをして強引にスカートを脱ぎ取りました。
「もう~・・・恥ずかしいし!」
恥ずかしいとか言いながらも男性陣に褒められ最後は褒められた事に対してをなぜかお礼を言うゆきこでした(笑)
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