(続きです)
Tは大胆に私のブラウスのボタンを外してブラの中に手を入れて来てわかっていても体がピクッ!!と反応してしまいす
私のブラの中でゴソゴソと動く指に薄目を開けて見るとTは私の乳房を揉みながら乳房をブラから出していて私の乳首が大きく起っているのが見えました
ブラから顔を出した乳首をTに摘ままれて思わず吐息が漏れてしまいました
そんな私の顔を覗き込むTに慌てて持っていた雑誌で私の顔を隠しました
でもTは私を見透かすかの様に『本で隠してて良いよ(笑)下は大変な事になってるのかなぁ?』とスカートを捲って指でパンツの上から割れ目に沿って一番感じる部分に指を添わせました
そんなTの指に淫らにも力の抜けた足はずるずると開いていきました
パンツの横から指を入れられて私が(嫌ぁ!!溢れちゃう!!)と思っていると窓の外に稲妻が走って窓にバチバチと激しい雨が音を発てて窓に当たりました
音に驚いた様にベッドに戻るTさんにホッと胸を撫で降ろしました
(まだ続きます)
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