お隣の男性を訪ねての一件は
彼にちゃんと話せないままで
その週末にも、いつもの様に家に泊まりに来たのですが
部屋に迎え入れた瞬間になって
心の中で「あっ!」と思い出しました。
ただそれでも何と説明して良いのか分からないまま
“そのつもり”の彼に、いつもの様に迫られ触れられてコトが始まり
口に手を充て、唇を噛みしめる私に
彼が(愛撫を続けながら)興味ありげに
『どうした?』と尋ね囁いてきて
小声で訳を話すと
何と彼は、それに喜んだ様子で
いつも以上に念入りにネチっこく責めてきて
本当に困りました。
でも正直、今までで一番感じた愛撫でした。
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