ジーンズと一緒にパンティまでずり下げられました。
エプロンをしているので、前からはわかりません。
バイトA「おぉ~っ、やっぱ柔らけぇなぁ~っ」
バイトC「熟女の重みのある柔らかさだねぇ~っ」
乱暴な感じで揉みまくります。
妻は3人に押さえられていますから、されるがままです。
妻「いゃいゃ~っ、もうやめてよ~っ」
他の部所の人達が通りかかると、揉むのをやめて挨拶をします。
「お疲れ様でした~っ」
毎回この様な形で辱めを受けていましたが、主任やその他のスタッフもマンネリに飽きてきたようです。
ノーパン・ノーブラで作業させても、エプロンにジーンズですから、はた目からは全くわかりません。
そこで新たな虐めに展開して行きました。
作業が終了してからの虐めです。
この時から24時を廻る帰宅に成りつつありました。
作業終了時、バイト、パートが集まり刺激のある虐め案を出し合いました。
妻も同席です。
1:ストリップショー
2:オナニーショー
3:公開放尿ショー
4:剃毛ショー
5:潮噴きショー
6:強制浣腸ショー
7:連続中出し
など、言いたい放題の会話で盛り上がったそうです。
もはやセクハラの枠を越えていました。
妻は震えながら話しを聞いていましたが、時折同意を確認する様に声をかけられました。
バイトC「秋田さん、どれが良い~っ!」
パートB「全部出来るんじゃないのっ!ねぇ~」
妻「・・イヤです・・、できません・・・」
小さな声で言うのが精一杯でした。
主任「何をイヤとか言ってるの?」
画像をちらつかせ、妻の肩を揉みながら
詰め寄ります。
妻「・・・できません・・」
主任「顔出しでネットに流したらご主人驚くよ~っ」(笑)
卑劣な行動でした。 Vシネマではあるまいし、この様な事が身内に起こっていたとは微塵も思っていませんでした。
最終的に、ルーレットでどれからやるか決める事になりました。
妻は声を荒げて抵抗しましたが、誰も味方はいません。
強制執行となりました。
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