黙々とバックヤードで商品の入れ替え作業を行っていると
パートD「どぉ~っ、秋田さんお手伝いしましょうかぁ?」
妻「・・・・・」
パートD「なにいつまでも気取ってるのっ?」
妻「・・・・・」
近づきお尻を撫で回しながら
パートD「皆に揉まれて柔らかくなったんじゃないっ」
妻「やめてよっ!」
振り向き手を払うも執拗にお尻を揉んできます。
パートD「主任にだいぶ揉まれているみたいね」
妻「何よっ!」
手を払い睨んみながら抵抗していたが、
そこに作業を終えたバイトAとバイトCが入って来ました。
バイトA「おや~っ、やってますね~っ」
バイトC「そういえば最近あんまり触る機会がないからなぁ」
バイトA「主任になんとかしてもらえる様に言わないとな」
そんな事を言いながら近づいて来ます。
パートD「ちょっと押さえてよ、私今日ミーティング出てないからパンティチェックしてないのよね」
バイトの2人は意味がわかったらしく、妻を押さえにかかりました。
妻「いゃ~っ、なによ~っ」
他の部所の人達もまだいるため、大きな声は出せません。
両手足を拘束され、パートDに一気にジーンズを下ろされます。
妻「キャッ!」
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