今日、会社で恥ずかしい女になりました。
もうどうしようもない変態女になっちゃいました。
負け犬のクズ女と言われて言い訳も出来ない女です。
お茶汲みは由佳里の仕事です。
いつものように冷たい麦茶を一人一人に運びます。
そしてお尻や乳房や股間に手が伸びて来るのは毎日のことです。
「いやん…お茶をこぼしちゃいますから、オイタは止めてくださいぃ」
一応抗議しますが、抵抗もしませんし、その声は鼻にかかった甘え声で、
顔もニコニコしてるので、由佳里が本気じゃないのは皆さん分かってます。
「由佳里ちゃん、嫌がってるけど乳首はコリコリに固まってるよ」
ブラウスからはみ出した乳首を指先で摘まんで引っ張る人がいます。
「こちらはもう大洪水だなぁ」
その隣の人がお尻の方からアソコに手を伸ばし指で愛撫します。
「あぁん…由佳里、皆さんのせいでとても感じやすくなっちゃいました…」
媚びて一層甘え声になっちゃいます。
「由佳里ちゃん、ここは何ていうんだっけな?」
アソコを弄ってる人が聞きました。
私にエッチなことを言わせるのが好きな人なんです。
4文字の言葉…
今日はいつになくしつこく苛められます。
その人は由佳里の愛液にまみれた指をペロペロ舐めました。
そしてその次にもう一度私の愛液をすくい取り、私にその指を舐めさせました。
「ホラ、この汁は由佳里ちゃんのどこから湧き出たのかな?」
たまりません。
「お、ま、ん、こ…」って言ってました。
「えっ?聞こえないぞ…誰の何だって?」
言われるままにもう一度口にしました。
「おまんこ…由佳里のおまんこです…」
何度も何度も繰り返しました。
オジサンたちは大喜びです。
笑いの渦です。
「若い女の子が恥ずかしげもなくおまんこだってさ」
「おまんこ晒しながらおまんこって言ってるよ」
「由佳里ちゃんは本当にエロいねぇ」
由佳里はゾクゾクが止まりません。
逝きたくて逝きたくてどうしようもなくなってました。
「もっと、もっと弄って…由佳里のおまんこを弄りまくってください!」
はしたないおねだりを自らしました。
でも意地悪なんです。
そうなると触ってくれません。
由佳里は誰彼構わず抱きつきました。
あんなに嫌だったハグチューを自分からしてるんです。
「ねぇん…由佳里我慢出来ないの…由佳里のおまんこを苛めてぇ…」
私からオジサンの口に舌を突っ込み、媚びました。
「しょうがないから自分でしたら?」
誰かが言いました。
その時の私には魅惑の言葉でした。
完全に恥ずかしさよりも欲望が勝っていました。
オナニー…しました。
人前で…自分で逝きました。
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