何度突かれたでしょうか、痛みと快感が交差します。
突然抜かれ、私をベッドの縁に引きずり、うつ伏せにされました。スカートをまくりむき出しになったお尻を両手で裂けるかと思うほどに開きます。
先ほどの挿入された痛さが倍増しました。
血が出ている、まるで処女みたいだ!と言い舐め回します。ペチャペチャと音をたて、恥ずかしさに気が狂いそうでした。
また部長の太い性器が捩じ込まれました。
リズミカルにパンパンと打ち付けます。
私はそのたびに、グッ!グッ!と声が漏れます。
しばらく突かれたた後、だんだん早くなり部長の熱い精液が直に吹き出したのがわかりました。
私はまだ生理が有ります。どうしよう!嫌だ!嫌だ!
と心の中で叫びました。
身体はぐったりとして動かせません。
むき出しの性器から溢れる精液が太ももを伝わって垂れています。
部長は私を仰向けにしてスカートを脱がせ、ブラウス、ブラジャーと脱がせます。私はもう何の抵抗もできませんでした。心が動きません。
されるがままです。
歳の割には、良い胸をしているな!と乳首を弾きます。
気持ち悪い舌を乳首に巻き付け音をたて舐め回します。
乳首が硬く張りが出て来ました。
感じているな!やはり好き者だなぁ、と部長が言います。
乳房から脇に舌を這わせます、また硬くなった部長の性器を私の口に押し付けます。無理やり口を開かせられ、押し込まれました。
仕方ないしゃぶりました。
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