営業車ですから、狭く汚いですが、よろしかったら、これからいかがでしょうか?と部長が誘いました。
先方の社長は私の股間に釘付けです。
そうだな、まだ少し早いが行くか。少し待っていてくれ。と席を立ちました。
部長から今夜は君が接待するんだぞ。わかっているな。と念を押されました。
しばらくして社長が戻りました。
それではよろしく♪と言うことになり、営業車に乗りました。部長は運転席に、社長と私は後部座席に乗りました。
すぐさま、社長は私に手を伸ばして来ました。
胸元から手を入れ、乳首をつまみます。スカートは既に座った時から、捲れ上がり、際どい状態ですので、性器をかき分け、中指を押し込みながら、君のところの社員は教育がされているねー。大したものだ!と上機嫌です。
部長は街道沿いのモーテルに直行です。私は何処か始めにお酒かと思っていました。
社長は話が早いな!中々良いね
部長は四時間したらお迎えに戻ります。と言って私たちをおろし、何処かに行ってしまいました。
私は仕方なく社長について、部屋に入りました。
社長はまず私の名刺を見て、君は美知子と言うのか、いつもこういう接待役なのか?と尋ねられました。部長との関係も尋ねられました。
こういう接待は初めてです。部長からはリストラを条件に性的関係を迫られました。
それだけ聞くと、社長はパッツパッツの制服のまま、私をベッドに立たせ、したから覗きこみ、スカートをまくり上げさせ、紐のようなパンティーを私の筋に食い込ませたりしました。四つん這いになり、お尻のチェック、アナルを開き舐めて、匂いを嗅ぎます。制服のまま、ブラウスを開き、ブラジャーをたくしあげ、私の乳房に吸い付きました。
乳首を甘噛みし、優しく、性器をかき分け指先でクリトリスを刺激します。
今までの人たちとは、違う優しい扱いです。
制服を脱がされ、一緒にお風呂に入りました。お風呂では私の身体をくまなく荒い、アナルも指先を中に入れて洗います。
少し生えかけて、チクチク痛い陰毛も丁寧に剃りなおされました。
ベッドでも優しく愛撫してくれます。私は本当に気持ち良くなり、社長に抱きついてしまいました。
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