鈴木君は、笑いながら、昨日はだいぶ疲れていたようだから、お大事に。今日はゆっくり休んで、明日はちゃんと来て下さいね!今夜DVD編集して、明日あげますね!
と言われてしまいました。
ホッとしたと同時に、明日からのことを思うと、本当に熱が出てしまいました。
この日は一日中寝込んでしまいました。
しかし、性器とアナルには鈍痛が残り、夢にも部長や会社の人たちが出て、うなされました。
息子はバイトの日です。苦しい家計を助けてくれる為です。
お昼に息子から電話が有り、母さん大丈夫?と心配してくる子です。
午後、インターホンが鳴りました。部長が我が家に来ました。
玄関を開けない分けにも行かず、仕方なく鍵を開けました。
どんな具合だか見に来た。と言い有無を言わせず、私を押し込み上がって来ました。
ダイニングには息子の朝ごはんの後片付ける気力もなく、そのまま散らかっています。
私の部屋には布団が敷いてあり、乱雑になっています。
部長は、だいぶ元気そうだな。これなら大丈夫だな!!
と言い、私を布団に押し倒して、覆い被さって来ました。
パジャマを押し上げ、乳首に吸い付きます、片手はパジャマのズボンの中に入れて来ました。
私のパンティーの中に手を入れました。陰毛が無いことに気付き、吸い付いていた乳首から離れ、パジャマのズボンをパンティーごと脱がしました。
性器を押し広げ、赤く腫れ上がった性器とアナルをじっと見ています。
どういう事なんだ
誰かと凄いプレーをしているんだな!!
あんなに嫌がっていたのは、ポーズだってのか!!こねスケベ淫乱女!
と罵り、自分のズボンを脱ぎ捨て、下半身丸出しの私に乗り掛かって来ました。
まだ腫れ上がり痛みが残っている性器に強引に捩じ込まれ、私は悲鳴を上げました。
とっさに口を押さえつけられました。
あまりの痛さに、暴れましたが、部長の力強くの前では、どうにもなりません。
出血しました。その血のために、スムーズに抜き差しできるようになりました。私は痛さのために、呆然と天井のシミを見つめるだけで、何も考えられなくなっていました。
しばらくして私をダイニングに連れて行き、散らかったテーブルの上に上体をうつ伏せに、お尻を突き出す形にされ、片足もテーブルに乗せられました。
部長は私のアナルに性器を押し付け、なんとか捩じ込もうとしています。
やっと、挿入できた部長は激しく突きます。私は何にも感じません。ただ散らかったテーブルを後で片付けないと。など考え、部長が果てるのを待っていました。
もう痛みも感じません。
気が付くと、部長が風呂場のシャワーで、私の血で汚れた下半身を洗っていました。
私はまだダイニングのテーブルの上でお尻から多分部長の精液でしょうか、何かが太ももを伝い垂れていました。
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