昨日は、朝から部長は専務とお得意様回りで外出していました。
内心ホッとしましたが、部長から1日下着を着けずに待っていろと言われました。
膝掛けをして仕事をしておりました。
お昼休みに営業の田村君、鈴木君が珍しく私のところに来ました。
最近スカート短くなりました?とっても素敵ですよ♪
しかも生脚だし、失礼だけど美知子さんてお幾つなんですか?
と聞いて来ました。サバを読む年齢でもないし、51よと答えると、二人とも驚き、てっきり40代前半かと思っていたとの事でした。
美知子さんバツイチですよね!誰かいるんですか?と聞いて来ます。
制服の白いブラウスからはち切れそうな、乳房を、二人の目が追います。
私は恥ずかしさから、ついつい、胸元に手を持って行きます。それが尚更に二人に胸元を意識させる結果になってしまいました。
いつもは怖い部長が近くに居るから、なかなか美知子さんと話ができなかったんだ!と鈴木君が言います。
白いブラウスの下には、部長から渡されたブラジャーが透けて見えます。乳首もうっすらと透けて見えます。
二人は自分たちの事、私の事、会社の事など話して昼休みぎりぎりまで私のところに居ました。
仕事に戻り間際に、週末みんなで飲みに行こうねと約束させられました。
※元投稿はこちら >>