髪の毛を捕まれ、喉の奥まで入れられました。吐き気がしました。
涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃです。
部長はそれでも離しません。
ふっと抜かれたと思ったら、私の顔に部長は精液をかけました。目と髪にかかり、もう気持ち悪く、情けなく、涙を流しながら、それでも顔は持ち上げられたままです。
部長に風呂場に引きずられて行き、冷たいシャワーを頭から浴びせかけられました。しばらくするとだんだん温かいお湯が出て来ました。
部長は私を立たせ、ボディーソープで、胸から股関まで洗われました。
これからは、私がいる限り、リストラは無いよ。また楽しませてくれよな!と言い、やっと私を解放してくれました。
私は濡れた髪をドライヤーで乾かし、生乾きのまま、服を着て帰らされました。
翌日からは、部長に見える様に、膝掛けは禁止。部長の合図で股を開いて見せるようにさせられました。
二日後、また部長に呼び出され、帰りにランジェリーショップで、若い娘さんが着けるような下着を何点か買い与えられました。
朝会社に着くと、下着を穿きかえます。時には、下着を着けずにスカートだけにさせられます。
今では、陰毛は剃られ紐パンになりました。
週に二度のペースで会社で抱かれています。
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