番外編~麻美の記録(部長の部屋②)~
会社の部長の部屋であろう、映像はいきなり麻美
のフェラから始まった。デスクしたで座りなが
ら、椅子に座る部長の物を咥えている。部長はフ
ェラされながら、「今日は慰労会やからな。席取
れたか?」と麻美に聞いた。麻美は部長の物を離
すと「はい・・」と一言だけ返事すると、何も言
うわれていないのに、自ら再び物を咥え始めた。
コンコンとドアのノックと同時に、慌ててカメラ
を下に隠したので映像が乱れる、部長は少し上ず
りながら「どうぞ」とドアの向こうに伝えた。
「失礼します」と声だけだが、部下のようだ。何
やら仕事の話をしている。麻美は、他の社員が来
た事で、フェラを止めていたが、部長が片手で麻
美の頭を軽く押さえて合図すると、麻美は一瞬
「え!?」という顔をしたが、渋々フェラをし始
めた。音が漏れないように静かに口に含み、時折
舐め上げながらフェラをする顔は、赤らめながら
も感じているようにも見える。麻美は他の社員が
近くにいるにも関わらず、見えない事で大胆にな
っているのか、それとも舐めている内に興奮した
のか、大胆に舐め始め、裏筋を舌先でチロチロと
舐め上げながら、亀頭周辺をぐるりと舌で舐め、
口に頬張り、亀頭先を舌先で刺激しながら、また
裏筋をチロチロと舐めながら、左手で物を握り上
げ、玉を舐めたり、吸ったりしている。そんなフ
ェラが全く静かな訳は無く、部長と部下の話しと
混じって、「チュッパッ・・ペチョ・・チュッポ・・」と聞
こえる。部長も、話の途中で「んっ!」と空咳を
するが、麻美は無視し、そのまま舐め続けてい
る。部長は麻美に意図を促すためか、頭をポンポ
ンと触ったが、何を勘違いしたのか、ジュボジュ
ボと激しくフェラをし始めた。部長は焦った声
で、「まぁこの書類でいいんじゃないか?(汗)
課長に決済貰いなさい」と早々に話しを付け、部
下は静かに「失礼します・・」と部屋を後にし
た。部長は「誰か来たらあんまり音立てたらバレ
るぞ(汗)」と言いながら「ん?興奮したん
か?」と言うと、ドアの鍵を閉め、ソファーに座
ると、麻美を呼び寄せ、膝に座るように促した。
麻美は無言でソファーの上に立ち、ゆっくりと腰
を落としていく、部長は「自分で持って入れて」
と麻美促す。麻美はちょうど自分の陰部に当たる
ように、部長の物を握って押し当てるように、そ
のまま深く座り込んでゆく。入り際に「んっ・・
あっ・・あぁ・・」といいながら、そのまま根元
まで部長の物を、自分の陰部へと咥え込んだ。座
位の状態で、部長は麻美の胸ボタンを外し、胸を
露にし胸を舐めながら腰を振る麻美とのSEXを楽し
んでいる。部長の上で、リズム良く前後に腰を振
ながら「んっ!んっ!んっ!んっ!」と腰を振る
タイミングと同じタイミングで喘いでいる。部長
は「気持ちいいか?ん?」と麻美に問いかける。
答えない麻美に「ちゃんと答えなさい」と麻美を
下から突き上げた。突き上げられた麻美は「あ
っ!あっ!んっ!」と気持ちよさそうに声を上げ
た。「ん?どうなんや?」と再び聞くと喘ぎで詰
まりながら「んっ!・・き・・きもち・・いいで
す。・・」と静かに答えた。それを聞いた部長は
麻美を下にし、「ご褒美に突いたるからな」とマ
ンぐり返しの状態で激しくピストンし始めた。激
しく突かれた麻美は会社と言う事を忘れて大きな
声で喘ぎ始めたので、慌てて部長が片手で麻美の
口を押さえた。手からは麻美の喘ぎが漏れソファ
ーのギシギシという音が部屋に響く、部長は「ど
こに出して欲しい?」と麻美に聞くと、中に出さ
れると感じた麻美は、押さえている手から叫びな
がら抵抗しているが声にならない。また、マンぐ
り返しになっており逃げる事も出来ない。部長は
声にならない抵抗をする麻美に「ん?そうかそう
か♪(笑)中で出して欲しいか(笑)よし!中で
出したろ(笑)」とピストンのスピードを速め
る。麻美は部長の言葉を聞くと目を見開いて、叫
びとも取れる言葉を発しているが、口を塞がれて
いる為、声が通らない。また、激しく突かれ、抵
抗の声も少しづつ喘ぎが混じっているようにも聞
こえる。部長は「出すぞ!」と言うが早いか、
「うっ!うっ!」と麻美の陰部の奥深くで逝って
しまった。麻美の塞いでいた手をゆっくりどける
と、シクシクと泣いている麻美へ、無理矢理キス
をしながら余韻を楽しんでいた。
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