脱衣所で浴衣を着た麻美に堀田は「さぁ!お楽しみの温泉やなぁ~♪田中さ
んは温泉好きですか?」などとレポーターのように麻美に質問していくが、
麻美は明らかに憎悪が顔に出ており、返事も疎らであった。そんな麻美に堀
田は「ちゃんと答えろ!これ!」とカメラを振る。麻美は少しビクッとしな
がら「はい・・」と答え始めた。まるでAVの前振りコーナーのように「名
前」「年齢」「スリーサイズ」や「初体験」など質問し、麻美も半べそをか
きながら答えていった。質問はようやく終わり、「さぁ!脱ごうか!」と麻
美に脱げと合図するが、なかなか脱がない。そんな麻美に「田さっきは全裸
であんなにヨガってたのになぁ!!田中麻美さん!」と大声で言うと「脱ぎ
ます!脱ぎますから静かにしてください・・」と観念したようにゆっくりと
脱ぎ始めた。カメラに背を向け脱ぎ始めると「おい!ちゃうやろ!前!
前!」と半分馬鹿にしたように麻美に注文をつける。渋々前を向き脱ぎ始め
ると、浴衣の中は全裸であった。堀田は「あれ?(笑)麻美ちゃんは下着つ
けへんのや?(笑)」と茶化す。麻美はそんな堀田を真っ赤な眼で睨みなが
ら「課長が下着付けず行けって!無理矢理!・・」と食って掛かるが麻美の
言い分は全く聞かず「カメラに向かって「私はいつも下着を付けないエッチ
な子です」って言うて」と指示する。麻美は震える声で「私はいつも下着を
付けないエッチな子です・・ぅぅぅ・・」と涙目になりながらも堀田の望み
通りにした。風呂場は露天風呂で、カメラは景色を捉えているが夜間の為、
よく分からない。大阪湾を眺める事が出来るようで、「夜景きれいやな
ぁ!」と堀田だけが楽しそう。手すりが付いているがベランダの様になって
おり、そこからは斜め下に部屋があり覗こうとすれば覗けるような場所で、
堀田は風景を撮りながら「お・・ここはおもろいな・・」と小さい声でつぶ
やいた。それからは、麻美の身体を洗っている風景などを撮りながら、カメ
ラを濡らさないようにどこかに置いた状態で麻美に、「身体を洗ってくれへ
んか?」と強制的に麻美に洗わせている映像を撮っている。「タオルは使う
な」「その乳で洗え」「もっとやらしくできんか」など様々な文句を付けな
がら、麻美にソープ嬢のような真似事をさせている。腕を洗う時など麻美の
股で洗うように言いつけ、麻美は泣きながら洗っていた。堀田は泣いている
麻美「ちゃんとせぇよ!もっとこうや!」と股の間に自分の腕を激しく出し
入れした。数分続けていると「お?なんか暖かくなってきたな(笑)ベトベ
トもするし(笑)」「感じてんか?ん?」と麻美に追い討ちをかける。麻美
は「・・・そんな事無い」と言うが少し息が荒い。堀田は「そうかぁ?
(笑)」と言いながら手を麻美の陰部へ持っていき、「もうこんなにトロト
ロやないか(笑)」と麻美が恥ずかしがるように指摘した。麻美は「や・・
んっ!・・あっ!・・あんっ!・・」と風呂場に麻美の喘ぎが静かに響く。
堀田は石鹸を洗い流し、麻美を先程のベランダのような展望できる場所に連
れて行った。床にバスタオルを数枚引き、そこに麻美を座らせると、「股を
開け」と麻美に命令口調で言うと、少し開けた脚を自らグイと開き「はよせ
えよ!」とカメラのアングルを気にしながら地面に置き、麻美の陰部を舐め
始めた。「ペチョ・・チュパ・・」と麻美は舐められながら、喘ぎを我慢し
ている。外なのでもし聞こえたらと思っての事だろう。しかし堀田には逆ら
えないので、我慢しているように見える。そんな麻美を見てか堀田は、麻美
の一番敏感な部分を「チュパッ!チュパッ!」と吸い始める。麻美は堪らず
「んっ!・・あっ・あっ・あっ・・」と堀田の吸うタイミングに合わせて喘
ぎ始めた。時折我に返るのか、口を手で塞ぐが、快感に負けてか手で塞ぐの
も忘れて「あっ!あっ!・・あんっ!・・やぁっ!・・んっ!・・」と喘ぎ
が大きくなっている。堀田は舐めるのを止めると、次はカメラの位置を変え
て手マンをし始めた。最初から指は1本では無く、2本入れて上下に激しく動
かす。麻美は我慢しているが大きな声で「あっ!あっ!あっ!あっ!」「ん
っ!んっ!んっ!んっ!」と喘ぎされるがままになっていく。堀田の手から
は麻美の潮が「ジュボ!ジュボ!ジュボ!」と噴出し「んんん!!!!」と
大きな声でグッタリ倒れこんでしまった。堀田は何か横に置いている巾着の
ような物から大人のオモチャを取り出し、逝ったばかりの麻美の陰部へ突き
刺し電源を入れた。電源を入れられた時に麻美は仰け反るように感じて横に
なったままで「あぁっ!あかんっ!いややっ!ん~っ!あっ!あっ!!あ
っ!!!」と本気で感じている。私も麻美に使った事があるが刺激が強いの
か直に逝ってしまう。堀田はオモチャに感じている麻美を見ながら電源の
ON・OFFを使い焦らしている。麻美の喘ぎが大きくなるとOFFにし、言葉攻め
なのか「ん?どうしたん?」「気持ちええか?」と聞くが、最初のうちは
「気持ちよくない」「全然感じていない」と気丈に振舞っていたが、絶頂寸
前でOFFを繰り返すうちに麻美の身体は耐えられなくなったのか、言葉では
「気持ちよくない」と言いつつも、OFFになったオモチャに腰を振り自ら押し
付けている。麻美は気付いていないのであろう。しかし堀田は「「気持ちよ
くない」って言いながらなんで押し付けてくるの?(笑)」と麻美に言い放
った。麻美は「違う!・・違う!・・」と言いながら泣いているが、腰は欲
しがるようにゆっくりと動いている。堀田は「仕方ないなぁ(笑)」と言い
ながら電源をONにすると、「素直に言ったら逝かせたる。ええか?」と言い
麻美に質問する。「気持ちええか?」の問いに麻美が喘いでいると「どっち
や!?」とオモチャを深く差し込んだ。麻美は観念したのか「んっ!ん
っ!・・はっ!・・はいっ!・・」と喘ぎながら答えた。気を良くした堀田
は次々と質問する。「逝きたいか?」「もっとして欲しいんか?」「どこが
気持ちいい?」と卑猥な質問に麻美は詰まりながらも答えていく。「クリト
リスが気持ちよくて、中が気持ちいい淫乱の麻美ちゃんに最後の質問です」
と今にも逝きそうになっている麻美に質問する。「逝くにはオモチャがいい
か?本物がいいかどっちですか?」と質問するとOFFにした。なかなか答えず
にいる麻美に、オモチャを時折グイ・グイと動かすが麻美は「それだけは許
して下さい」と答えるだけだった。堀田は「チッ!」と舌打ちしながら、
「こっちがええんやろ!?」と寝転んでいた麻美を、無理矢理引き起こし、
手すりに手を付かせて、自分の物をあてがうと、一気に奥まで挿入した。麻
美は抵抗は空しく挿入と同時に「あんっ!あんっ!やぁっ!あぁ!あぁ!」
と歓喜とも取れる喘ぎを出していた。数分突き上げると堀田は、早々に体勢
を変えて、腰ぐらい高さの手すりの枠に麻美を向かい合わせになるように座
らせると、抱っこする様な形で突き始めた。麻美は不安定な中突かれるので
堀田の肩を掴む形になり、まるで恋人同士が駅弁をしているようであった。
堀田は麻美のお尻に手をやり支えながら、キスしようと麻美の唇に近づく
が、麻美は顔を背ける。深く2度突きながら「ん?何いやがってんや?他の人
に田中としてる姿見てもらうか?」と麻美を持ち上げ部屋から辛うじて見え
る位置まで移動した。カメラからは離れている位置なので何を言っているか
は分からないが、堀田が麻美とキスしながら支えられた状態で戻ってきた。
堀田は疲れたのだろうか、麻美を床に下ろし、脚を上げさせた状態で再び出
し入れを始めた。限界に近いのであろう堀田は、麻美とディープキスをしな
がらストロークを早める。麻美は堀田の絶頂が近い事を悟り頻りに「お願
い!お願い!中だけはやめて!」と喘ぎながらも懇願するが、堀田は「う
っ!うっ!・・ふぅ・・」と中で逝ってしまった。麻美の号泣で映像はまた
部屋に戻る。
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