年末から年越しの時のご報告です。
ふらふらで布団から起き上がれません。
今日普通の仕事も性処理の仕事も出来るか心配です。
忘年会はとにかくひどい内容でした・・・。
22:00くらいまでは古くで狭いアパートに途中で入れ替わりながら5人くらい来て頂きました。
書き初めもして頂き、たくさんの卑猥な言葉や絵、祝!性処理課誕生!、何でも飲み込みます、ファブリーズ公衆便所の香りなど、書いて頂きました。
また、各身体の部位にあだ名も付けられました。
口便器、黒ビーチク、悪臭便所穴や毛だらけグロ穴、包茎クリチンポ、です。
一方男性のあそこはおちんぽ様、白いのはザー汁でした。
これからはこの名称です。
これらを使って、卑猥なことばを何度も言わされました。
私は性処理課の精液便器に任命されました。
ゴムが面倒ということで、一番偉い上司が生OKと許可してしまいました。
これからはこっそりでなく、皆様遠慮なく出すそうです。
飲みに飽きたら、気分で穴に排泄され、終わったらバイブを入れながらまたお酌して、おかずが足りなければ台所で何か作る、遊びが始まったら参加(書き初めや最速イキ競争(テマンをして一番早くイかせた人が勝ち)この繰り返しでした。
競争では、何度もいかされ、おしっこ漏らしてしまい、泣いてしまいましたが、盛り上げることが出来ました。
来年はもっとグロくなってるぞ、とデジカメや写メで記念写真も撮られました。
22:00を過ぎたあたりから、家族のとこに帰る人が出てきて、このまま一人で過ごすのかな?と思っていたら、1人残ってくれることになりました。
女は馬鹿なMに限る!と言う方で、たくさん酷いことをされました。
年越しの瞬間は、悲しい書き初めの上に丹念にザー汁を塗り込まれ、黒ビーチクにローター張られ、たくさんのザー汁味のバイブを口便器に入れられ、便所穴を突かれながら迎えました。
排泄された後は、口便器からバイブを抜かれ、便所穴に入れて、友達と初詣行く、出勤までそうしてなよ(笑)と出て行ってしまいました。
その通りにしました。
何度もいって頭がおかしくなりそうでした。
1日も仕事にならず、女性スタッフもいない日だったので休憩室で寝てました。
今年の私はどうなってしまうのか、本当に不安です・・・。
またご報告致します。
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