先週の連泊奉仕について、ご報告致します。
まず、簡単に特別な事を書き上げてみます。
私は、理事さんはともかく、官僚さんは仕事があるから、昼間はいない、その間の奉仕や責めは理事さんだけで、流石に引っ切りなしに…とはならないだろうと考えていましたが、甘かったです。
官僚さんは、一週間の休みを取っていて、四泊五日の間中、ずっといて、私を責め続けました。
そして、官僚さんの責めは、私を産婦人科にあるような、更に女を辱め、堕としめる拘束椅子に固定し、焦らし寸止めと、真逆に連続イカせ責めを延々と、一回に二時間から4時間以上も続け、それを一日に何回もされました。
焦らし寸止めや連続イカせ責めは、理事さんにもされましたが、それが如何に生易しい責めだったのかと思う程に、執拗に、いつ終わるか分からず、気が狂うような程に繰り返されました。
私を拘束し、剥き出しにされたクリトリスを単調に、淡々と、決して急がず、慌てず、摩り、摘み、転がし、嬲り続けるのです。
私に、奴隷としての誓いや、心得、言葉遣い、懇願、礼儀、感謝、悦び等を繰り返し言わせ、なってないと、何度も言い直させ、いつまで経っても許されず、繰り返し、繰り返し、何度も何時間も、責め続けられました。
本当に気が狂いそうでした。
いえ、狂ってしまったのかもしれません。
狂った人間は自分では分からないのかも、私は本当は既に狂っているのではないかと思ったりします。
理事さんや官僚さんを、ご主人様と呼ぶ事に、何の抵抗もなくなり、恥ずかしさや、屈辱や、照れさえも感じなくなり、責められる事に感謝の言葉を口にし、死にたい程嫌な拘束椅子での責めも、自ら両足の拘束を行い、責めに感謝し、懇願する言葉を口にして待ちました。
破廉恥な姿で過ごす事も、ひざまづいての奉仕も、四つん這いでの辱めも、排泄行為の晒しも、精液混じりの食事も、自分に定められた普通の行為だと、ふと勘違いしてしまいそうになる自分に驚きました。
排泄の際は、理事さんか官僚さんに願い出て、何がしたいのかを具体的に、言わされて、理事さんか官僚さんに同行されて、扉を開けて、眺められながらの排泄でした。
私は、四泊五日の間中、理事さんか、官僚さんかに責められてるか、奉仕させられてるか、犯されてるか、それ以外の時間は、バイブやローター、貞操帯バイブや、吊り等で責め苛まれていて、片時も休まる時はありませんでした。
短い睡眠の時さえ、バイブ等を体内に放置され、作動された状態でした。
とても眠れないと感じましたが、死ぬ程責め抜かれて疲れ果てた私は、バイブの振動さえ、子守唄のように感じました。
五日間の合計睡眠時間は、おそらく10時間程度なのではないかと思います。
睡眠ではなく、責め抜かれての失神は、何度となくありましたが、その度に激しく犯されたりして、目を覚まされ、再び責められ始めたので、どれだけの時間失神していたねかは分かりませんが、おそらく短時間で、睡眠とは言えないと思われます。
金曜日は、早目の時間に解放されましたが、家に着いた瞬間に眠りにつき、目を閉じて開けただけだとの意識でしたが、あっという間に、5時間が経過してました。
理事さんも、官僚さんも、元々絶倫でしたが、更に何か薬を服用していたようです。
私は、口にした食事の量よりも、体内に放出された精液の方がはるかに多かったように感じます。
私の食事には、理事さんか、官僚さんの精液が掛けられて、それと共に食べさせられました。
悪寒が走り、嗚咽しそうに口にしたのが、二日目位からは、普通に…でもないのですが、食べられるように慣れてしまいました。
食事は、私が調教部屋で責められてる間に、下拵えから、調理まで済んだ物が用意されていて、私は温めたり、盛りつけたりするだけでした。
帰ってから、普通の食事の味に違和感を感じ、味見が出来ず、子供に味見を頼む程に、味覚までもが狂わされていました。
今月の末の週、26日から又子供のお泊り学習です。
その時も、四泊五日の連泊奉仕を命じられています。
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