先日の奉仕について報告します。
その前に、前回と前々回に理事さんの家に来ていた父の友人に、呼び名をつけたいと思います。
たまたま来ただけ…ならと思い、父の友人とだけ書いてましたが、今後も出てくるのが確定的となりましたので。
理事さんの呼び名に合わせて職業的な感じにして、「官僚さん」にしたいと思います。
私に、そういった知識がないので、正確には、官僚さんとは言えないのかもしれませんが、教育関係の役所のそれなりの地位の方なので、そう呼びたいと思います。
皆さんの予想通り、私の不安通りに、今回の泊まり奉仕で、官僚さんに犯されました。
二人掛かりで犯されたのは、あの店で店長さんが参加しての凌辱で経験してましたが、あの時は器具等の試用が目的だった為に、二人掛かりの凌辱とは言っても、軽い方だったんだと、今回思い知りました。
理事さんの家に着くと、いつも通り玄関先で全裸にされて、首輪を着けられて部屋に入りましたが、そこには官僚さんが待ってました。
驚くとともに、やっぱりという思いと、裏切られた悔しさと、とっくに知られてたんだという恥辱感と、犯されるんだどいう屈辱感が入り混じった複雑な感情でした。
しかし、二人の目には私は冷静で従順な態度に見えたようです。
「思ったより驚かないな。」
「覚悟は出来てたんだろ?それより期待に、この胸を膨らませていたんじゃないのか。」
と胸を弄ばれたり、
「我慢して待っていた甲斐があるよ、理事さんに、しっかり調教されてるようじゃないか」
「官僚さんは、完成した物しか興味示さないから。」「同じ教育関係の仕事をしていても、現場で実際に教育するのと、それを管理するとの違いだよ。理事さんは、その過程を楽しんだんだろ。」
正確には違う言葉使いでしたが、このような会話をしていて、官僚さんも最初から関与していて、私が理事さんに調教されるのを待っていたのだと知りました。
私は、官僚さんの見ている前で理事さんに、吊されたり、拘束されたり、責められたり、嬲られたり、凌辱され、興奮した官僚さんに、明け方くらいまで凌辱されました。
それから理事さんと官僚さんに、二人掛かりで、同時に、そして交互に責められ、凌辱され続けて、口と性器、口とアナル、性器とアナルを同時に犯されたり、交互に奉仕を繰り返させられたり、犯されたりして、昼過ぎに解放されました。
私は、休みない責めや凌辱に、数回意識を失ったようですが、その度に着付けされ、意識を保たされたまま、凌辱され続けました。
次回から官僚さんも交えた二人掛かりの責めになるのが絶望的な思いです。
身体が壊れ、それより先に、心が壊れてしまう恐怖を感じています。
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