先日の一泊奉仕について、具体的な内容を書いていきます。
子供を送っていったので、理事さんの家には昼過ぎに着きました。
着くと、いつも通り玄関先で全裸にさせられ、首輪をつけられて部屋へ。
一時間近くフェラやパイズリで性奉仕をさせられたら犯されました。
再び奉仕を命じられ、勃起した所でアナルを犯され、前回と同じように時間を短縮して、一通りのフルコースをされた事で、前回と同じように、客の接待をさせられるのではないかという予感は当たりました。
シャワーを浴びた後、メイド服を渡されて確信に変わり、早くも私の気持ちがあきらめモードに変わっていくのが我ながら情けない思いでした。
一見、普通のメイド服っぽいと感じたのもつかの間、シースルーだと気づき、重ね着しても、乳房が見える事に絶望しました。
言われた通り、一縷の望みに縋っていた私は、あの父の友人が来ないように願っていましたが、その望みは無残に砕かれました。
流石に私は、あの人も理事さんと同じなのだと絶望し、気持ちが砕けました。
他の二人は前回とは違い、初めて見る私と、私の破廉恥な恰好に、そういう商売の女だと思ったのでしょうね。
理事さんに、どういうツテで雇ったのかとか、いくらなのかとか、聞いたりしてました。
理事さんは詳しくは説明せず、否定もせず、暗にそういう女だと匂わすだけなので、完全に そう思ったのでしょう。
理事さんの手前、露骨に手を伸ばしてくる事はありませんでしたが、私に話し掛け、良くある依頼なのかとか、いつもはどんな事してるのかと尋ねてきて、私は返答に困りました。
そういう商売の女だと勘違いされるのも屈辱ですが、普通の主婦だと知られるのも危険であり、恥辱です。
理事さんが楽しそうに私が困る姿を眺め、あの父の友人が私の肩や腕、腰に手を触れてきて、それでも理事さんが何も言わないのを見て、他の二人も私の身体を触り始め、終わりの頃には、シースルーのパンツ腰に、お尻に手を這わされ、乳房を揉まれ、乳首を摘まれて弄ばれました。
あの父の友人は、最初に肩とかを触り始め、他の二人を誘発しただけで、そこまで触っては来ませんでしたが、帰る時、二人が先に玄関を出ていなくなった時、すっと抱き寄せられて、
「理事さんに、良い躾をされたようだね。」
とか、
「結婚してから身体がますますセクシーになったね。」
とか言われながら、理事さんにエプロンを外され、丸見えになった乳房を鷲掴みにされて揉まれ、
「次が楽しみだよ。」
と言って帰っていき、私は次回は、犯されるのだろうと、直感しました。
それから、メイド服を脱がされ、性器に指を入れられ、
「この程度の事で、こんなに濡れてる。犯して欲しかったか?」
と嬲られるように言われ、その場で犯されました。
部屋に戻り、本格的な変態責めをされました。
拘束椅子に固定されたり、天井から吊されたり、透明なアクリル製の木馬に跨がらされながら嬲られ、バイブやローターで繰り返しイカされ、大画面のスクリーンに写された私の惨めな姿や責められて喘ぎ声を上げてる恥辱的な姿を見させられながら、
「今日の客に触られて感じたか?」
とか、
「今日のメイド服は、どうだった?」
とか、
「もっと透けてる方が良いか?それとも、いっそ全裸の姿を晒したかったか?」
とか聞かれ、理事さんの満足する答えを返すまで責めは止まらず、
「触られて感じました。もっと触られたかったです。犯されたかったです。」
とか、
「恥ずかしいメイド服が着られて嬉しかったです。もっと透けたり、露出してる方が良かったです。全裸に剥かれたかったです。」
とか惨めな答えを言わされました。
その責めが終わったのは夜中過ぎで、私は立ち上がれない程に疲れきり、アナルを犯されながら、意識を失うように眠りました。
気づいた時、アナルから精液を垂れ流しながら、突っ伏していて、性器にはバイブを放置され、その振動と、絶頂寸前の快感によって目覚め、達しました。
ノロノロと身体を起こし、シャワーを浴び、再び理事さんの元に向かい、身体を弄ばれながら、眠りました。
明け方から、責めが始まり、天井から吊されて、つま先立ちのまま犯され、シャワーを浴びて解放されました。
全身に何度も絶頂に達した痺れのような快感の余韻と、弄ばれた手の感触を感じた身体で、子供を迎えにいきました。
そんな身体で子供の前に立つ事に罪悪感と、汚辱感を感じました。
多少、内容をはしょりましたが、これが今回の一泊奉仕の流れです。
そして、次回は間近に迫っています。
15・16日です。
子供と実家に行き、私は主人の赴任先に送る日常品等の品々を用意し、発送する為に、子供を実家に預けて、一旦帰り、また迎えに来るという口実を作り、理事さんの家に向かいます。
主人へ品物を送るのは本当ですが、既に用意してあり、発送をするだけにしてあります。
今回は、間が空いてなく、まだ前回の責めが身体に蓄積された状態で、責められたら…と、不安感が広がっています。
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