報告が遅くなり申し訳ありません。
子供が夏休みで家にいるので、報告を書き込む為の、まとまった時間が中々取れません。
気持ちの整理にも時間が掛かりました。
今回も一泊の泊まり奉仕で、下着の替えの用意さえも必要ではありませんでした。
衣装は全て用意されてました。
前回のメイド服は、失敗だったのですが、今回のは、それなりにメイド服に見えます。
フリフリのテニスのアンスコのような白いパンツ、ゴスロリっぽい黒いフレアミニのワンピース、ミニ丈のワンピースより少し短い丈のフリフリの白いエプロン、そしてヘッドレスト。
このように書けば、絵に書いたようなメイド服ですが、全てシースルーでした。
シースルーが重なった部分は見えづらくはなりますが、シースルーには変わりありません。
流石に三枚重なる股間部分は透けていませんが、二枚しか重ならない乳房は、一見見えなさそうですが、良く見れば乳首が透けてます。
背中は脇等を見れば、ブラをしてないのは丸分かりですから、乳房を見ようとしない訳がありません。
この姿で、今回も三人の客を接待しました。
一人は前回も来た父の友人で、他の二人は前回とは違う人でした。
前回も今回も、父の友人や理事さんが私の父の友人だというような会話は、他の二人の前ではしませんから、他の知らない客達は、私を理事さんにお金で雇われたコンパニオンくらいに思ってるのでしょう。
しかし、父の友人に至っては、前回までならまだ、多少(かなりひいき目に見て)露出の多い服で、理事さんに頼まれて一時的に接待に借り出された…と、思ってるかもと希望的な考えもありましたが、今回の乳房が透け、丸見えに近いパンツのお尻を晒して接客する私を見て、何も疑問に思う素振りも見せずに談笑し、私を無遠慮に見ている姿を見て、もう既に私が理事さんに犯されてる事も、なぜそうなってるのかも、全て知っていると思わざるを得ませんでした。
私の知り合いで、理事さんに、唯一意見出来る人が理事さん側の人間だった事はショックでした。
実際には相談とか出来たとは思いませんが、唯一相談して力になってくれそうな人がいなくなりました。
それどころか、いずれは彼にも犯されるのでしょう。
そう確信した夜でした。
奉仕内容については、改めて書きます。
取り急ぎ報告まで。
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