昨日の奉仕について報告いたします。
昨日、前回と同様に、あのボンデージ服を全裸の身体に纏い、服を着て理事さんの家まで行きました。
出かけるなんて事は、冗談か、脅しに決まってる…そう自分に言い聞かせ、いつもと変わらない奉仕と凌辱だけにして欲しいと願ってる自分に、前回と同様の辱めと凌辱を願ってる自分に矛盾を感じました。
決して凌辱を望んでる訳ではない…更に過酷な辱めを避けたい為だと、自分自身に言い聞かせてる矛盾に。
しかし、その微かな望みも、理事さんの家に入った途端に裏切られました。
いつもなら、家に入った途端に服を脱ぎ、裸にならねばならないのですが、既に理事さんが待ち構えていて、服をはだけて、私がボンデージ服を着てるのを確認しただけで、車に乗せられたんです。
どこに行くんですかの問いにも答えて頂けませんでした。
着いた先は、少し離れた大きな駅から少し離れた裏町っぽい繁華街というには妖しい雰囲気の路地のような通りでした。
ラブホテルが乱立し、水商売の店などが立ち並んでいました。
理事さんは、そんな中でも、何の店か良く分からない店構えの裏の駐車場に停め、店の裏口から入って行きました。
勿論、私も中に入らされ、薄暗い店舗に陳列された物を見ても暫くは、何の店か分かりませんでした。
それが大人のおもちゃを扱う店だと気づいた時、私は理事さんの家にある様々なおぞましい物は、ここで購入している事に気づきました。
私の身体を締め付けているボンデージ服も、そうなのでしょう。
店の主人と理事さんは懇意の仲らしく、更に私を連れて来る事も、そして理事さんにとって私がどういう女なのかも承知しているようでした。
そして理事さんは、信じられない事を私に言いました。
「服を脱ぎ、ボンデージ姿になれ!」
店の主人がいる前でです。
理事さんの指示に躊躇して、すぐに従わなかったのは、久しぶりな気がしました。
理事さんは、私にはっきりと理解するように、
「今すぐ、店長の前で服を脱ぎ、ボンデージ姿になって見せろ!これからお前に似合う様々な買い物をするのに、店長に見て貰う為に連れて来たんだからな。」
と。
皆さんが言っていた事が当たりました。
理事さん以外の第三者の目に晒されるだろうという耐え難い予想が当たりました。
そこまで言われて逆らう強い意志は、既に理事さんに屈服させられている私にはありませんでした。
理事さんの前で初めて身体を晒した時以上の屈辱感と羞恥心が私を襲いました。
私の身体は見世物だ、これから他の男達にも晒されるかもしれない性奴隷なんだと思わされそうでした。
服を脱いでいく指が震えていました。
脱いでる最中が一番恥ずかしく、死にたい気持ちでした。
店長さんにボンデージ姿を晒し、品定めするかのような不躾な視線に晒され、更に理事さんに目で了承を取り付けて、私の身体をまさぐり始めました。
びくっとし、理事さんに助けを求めて理事さんを見ると、私に逆らうなと、強い視線を返してきて、私の身体と心は、それだけで凍てついて動かなくなりました。
店長さんは、まさに品定めするかのように、私の身体を隅々までまさぐりながら眺め、性器の奥深くまで指を挿入して、私の身体のサイズをスリーサイズどころか、もっと細かく、身長、足の長さ、腕の長さどころか、膣の深さやスリットの長さ、クリトリスの寸法まで取られて、理事さんにされてきた以上の辱めを受けた気がしました。
全てを調べ終わった時、私はその店長にも征服されたような気持ちになってました。
それから私は店の奥の部屋に連れて行かれ、天井から吊した鎖に、革手錠で拘束された両手を掛けられて、目一杯引き上げられて、爪先立ちするくらいの状態で吊されました。
両足首にも革の足錠(というのでしょうか)をつけられ、棒のような物に固定され、その棒が伸縮する物で、私は両足を広げられて行き、両足と棒で正三角形になる位まで足を広げさせられました。
辛うじて体重を足で支えられる位まで鎖を下げられましたが、恥ずかしさや屈辱よりも、苦しさ辛さが強かったです。
その状態で晒されたまま、私は理事さんと店長さんに、様々なおぞましい器具で責められました。
理事さんが持っているのとは形状や動きが違うバイブやローター、アナルと性器を同時に犯すバイブや、媚薬という物らしい妖しい塗り物で、クリトリスやアナルが燃えるように熱くなったり、耐え難い痒みに襲われたりしました。
性器や乳首に装着されて、軽い…私には軽いとは思えませんでしたが…電流が流れる信じられない器具や、膣に挿入されて、徐々に広げられていくクスコ(?)とかいう器具で、自分自身でさえ見た事のない性器の奥深くを覗き込まれたり、変わった形の蝋燭に火をつけて、溶けた蝋を身体にかけられたりしました。
SMというものは、漠然としたイメージ出来てない私にも、蝋燭を垂らされて、自分がSMという未知のおぞましい世界に晒されてるんだと自覚しました。
まだまだ様々な器具があるようですが、これだけの事を試されるだけで、何時間と掛かり、私の精神は崩壊していました。
店長の存在も忘れ…いえ、忘れてはなく、意識しなくなり、店長さんも理事さんと同格という訳ではないのですが、何て表現したら良いのか分かりませんが、既に店長さんにさえ辱められるのを当たり前に感じていました。
途中途中で、吊るされた姿のまま理事さんに犯され、アナルも犯され、一旦鎖を緩められてフェラ奉仕させられたりしながら、私は責められ続けました。
「じゃ、他のは次の機会に試しに来る」
と言って、最後に私は店長さんに犯されました。
理事さんが今日の礼だと私の身体を店長さんに許したのです。
不思議を店長さんに犯される屈辱感はありませんでした。
それまでに犯される以上の辱めを受けていたからだと思いますが、屈辱感・汚辱感は犯され終わってから激しく私を襲いました。
とうとう理事さん以外にも凌辱され、汚されてしまった事に、あらためて気づいてからでした。
これからも度々この店で晒されて、責められて、店長さんにも犯される事が私にも予想できました。
予想というより、完全に決まってる既成事実でした。
理事さんも、又来ると言い、その時には今日のように店長さんにも私を犯させるの意志は待ちがいようもなく感じました。
車で理事さんの家に戻り、ボンデージ服を脱がされ、その日新たに購入した『貞操帯』という、性器とアナルに同時に挿入し、リモコンとタイマーで振動を開始するベルトで固定される物を装置され、タイマーで開錠するように設定されました。
主人が帰宅する直前に開錠するようにセットされた貞操帯をタイマーで断続的に振動して責められながら帰宅し、家事を済ませ、主人の帰宅を待つ間に、何度も絶頂に追いやられました。
今後暫くは、この貞操帯でのオナニー報告が理事さんへの義務にされました。
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