昨日の報告をします。
主人達を送りだしてから、準備をし、あのボンデージ服を身につけた瞬間から、既に理事さんの家にいるようなで辱めを受けている気持ちというか、一種異様な感覚になりました。
これを身につけている時は、常に理事さんからの凌辱を受けている時なので、条件反射のようなものなのかもしれません。
当然下着はつけられず、性器も乳房も剥き出しのまま服を着て出かける感覚も異様でした。
電車内の全ての男性が理事さんに思えてなりませんでした。
理事さんの家に着くまでに既に一回凌辱を受けたような感じでした。
理事さんに服を剥がされ、性器を嬲られて、
「もうビショ濡れじゃないか。淫乱なマゾ女だなあ。」
と言われて、愛液が溢れ、内股を伝わり落ちてる事に気づきました。
理事さんからの凌辱は、長かったです。
主人達の帰りが遅い為に、いつもより二時間近く長かった事もありますが、それ以上に長く感じました。
凌辱されてる最中は、もう終わりが来ないのじゃないかと本気で思ってしまいました。
最後のアナル凌辱の後、記憶が飛んでるのは、一瞬失神していたのかもしれません。
された事は、いつもと変わりはありませんが、その長さの感覚に気持ちが折れました。
留めに、あのボンデージ服を着させられて帰らされました。
今後は毎回自宅から着て行かされます。
こんなおぞましい物を自宅に保管しなくてはならないなんて、私は理事さんのじたくだけでなく、私の家まで侵食されきたような気持ちがしてきてます。
夕べは疲れ果てて早くに寝たのに今朝は、寝坊しました。
休みて助かりました。
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