昨日の報告をします。
基本的に理事さんは、同じようなパターンで私に奉仕をさせたり、責めてきたりします。
途中の順番や時間等は違ったりしますが、最初と最後は同じですし、同じ責め方をし、同じ奉仕を求めてきます。
私に、そのパターンを植え込もうとしているようです。
だから、報告と言っても前回と同じ部分が多いので、特に変わった所を中心に報告します。
今回、理事さんは、パターンは同じでしたが、かなり早いペースで進みました。
責められっぱなしの私は時間の感覚はないに等しいのですが、それでも理事さんが私に放出して、一段落した時は、無意識に時間を確認しています。
もうすぐ終わりだという前兆なので、帰れる時間を確認する為に、咄嗟に見ていましたが、今回はいつもより一時間以上も早く射精し終えました。
今日は早く帰れるのかなと、一瞬頭を過ぎりましたが、甘かったです。
帰る時間は結局いつもと同じで、残りの時間、私は理事さんに乳房や性器をまったりと…という表現が当て嵌まるような感じで弄ばれ続けました。
そして、唇を塞がれっぱなしでした。
理事さんのキスは拒めません。
求められれば嫌がらずに応じなければなりません。
積極的にはしませんが、舌を求められたら、舌を差出しますし、唾液を送り込まれたら、飲みます。
しかし、今回のキスは、長すぎました。
責められ続けて何度もイカされて敏感になった身体は、単に乳房を揉まれてるだけでも、けだるい快感を感じ、余りに長い時間の為に、思考力がなくなり、自分が今どういう状態かを忘れそうになりました。
子供の為に、理事さんに身体を弄ばれてるんだという意識が薄れ、間断なく続く快感に、恋人に抱かれてるような気になり、はっとしたりを繰り返し、いつの間にか、積極的にキスをしていたり、快感を求めようとしたりしていました。
犯されてる、汚されてる、凌辱されてる、辱められてるという惨めで屈辱的な想いも辛い物でしたが、その事を積極的に求めたり、快感を求めようとしていた自分に驚きと共に、不安が広がりました。
こんな事で、この先どうなってしまうのか。
皆さんが言われるように、理事さんなしにはいられない身体と心になってしまうのか。
子供が学校を卒業しても、理事さんからの呪縛から解放されないのだろうかという不安で一杯です。
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